子育て情報『もう兄弟喧嘩しない!上の子が下の子と「仲良しになる」親の一言』

2019年8月17日 21:45

もう兄弟喧嘩しない!上の子が下の子と「仲良しになる」親の一言

目次

・1:「今下の子にしていることは全部あなたにもしたのよ」と伝える
・2:上の子に下の子の世話を頼んで、その後「ありがとう」と言う
もう兄弟喧嘩しない!上の子が下の子と「仲良しになる」親の一言
source:https://www.shutterstock.com
兄弟がいると、兄弟が仲良くやっていけるかどうか気になりますよね。

とくに上の子は、弟や妹ができたために、それまで独占できていたママの愛情を下の子に取られたような気になるものです。

そのためストレスをためて赤ちゃん返りが始まったり、下の子をいじめるようになったり、ということもあるのではないでしょうか?

そこで、『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者・平川裕貴さんに、”上の子が下の子をかわいがるようになる声かけ”についてお話しいただきます。

もう兄弟喧嘩しない!上の子が下の子と「仲良しになる」親の一言


1:「今下の子にしていることは全部あなたにもしたのよ」と伝える

上の子は、自分が親にしてもらったことは当然覚えていませんよね。ですから、ママが下の子の世話をせっせと焼いているのがうらやましくて仕方ないのです。

そこで、上の子に「今弟(妹)にしていることはあなたにもしていたのよ」と、そして、上の子が赤ちゃんだった時のことを、下の子を見ながら話してあげましょう。

もう兄弟喧嘩しない!上の子が下の子と「仲良しになる」親の一言
source:https://www.shutterstock.com
「あなたは、もっと動き回っていたよ」

「あなたは、たくさんおっぱいを飲んだよ」

「あなたもこんな風によく寝ていたよ」

「見てみて、この寝顔あなたの赤ちゃんの時にそっくり」

そんな風に話していると上の子は、下の子ばかりがかわいがられているわけではないとわかってくるでしょう。

2:上の子に下の子の世話を頼んで、その後「ありがとう」と言う

上の子に下の子の世話をどんどん頼みましょう。

兄弟の年齢にもよりますが、例えば、下の子の着替えとか、下の子の食器を片付けるとか、靴を履かせるとか、一緒に遊んであげるとか、転ばないように手をつないであげるとか、なんでもいいので、手伝ってもらってください。

そして、これが一番大切なことですが、手伝ってもらったら、必ずお礼を言いましょう。
「手伝ってくれてありがとう」

「〇〇してくれて助かったわ」

「おかげでママの仕事がちゃんとできたわ。ありがとうね」

手伝わせるだけで、ちゃんと「ありがとう」や「助かった」というお礼を言わなければ、子どもは単に「弟(妹)のためにやらされた」という不満を持つことになってしまいますから、必ずお礼を言ってくださいね。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.