子育て情報『育児フローで考えるパパの育児と「夫婦のズレが生じる理由」って?』

2019年8月26日 21:45

育児フローで考えるパパの育児と「夫婦のズレが生じる理由」って?

目次

・「自称イクメン」から透けて見えるホンネ
・育児とは緊張感の連続
・育児フロー(お風呂篇)
・育児フロー(公園遊び篇)
・ 
・意見のズレが生じる理由
育児フローで考えるパパの育児と「夫婦のズレが生じる理由」って?
source:https://www.shutterstock.com/
主体的に育児に取り組み、育児を楽しむ男性が増えているように思います。

しかし、助産師である筆者のもとには「パパが育児をした気になって困る」「おいしいところばかりでケンカになる」という相談が多く寄せられます。

育児に積極的に取り組んでいるにもかかわらず、そのように思われていたら男性も不愉快になることでしょう。

そう話すあき助産師、夫婦のそのズレはどこにあるのか?今回は育児や家事をフローで考えていただきましたのでご紹介します。

育児フローで考えるパパの育児と「夫婦のズレが生じる理由」って?


「自称イクメン」から透けて見えるホンネ

育児フローで考えるパパの育児と「夫婦のズレが生じる理由」って?
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育児中の男性から、「オレはよく育児しているんですよ」とか、「育児を手伝っているんですよ」と話す男性によく会います。

しかし、夫婦の話を聞いていると、「自称イクメン」の妻からの評価は必ずしも高くないようです。むしろ不満に思われている場合もあって、パパとママの育児生活のなかで、ずれが生じているように感じることがよくあります。

男性が「育児を手伝っている」と言う表現には、「本来は妻がすることだけれど」的なニュアンスが透けて見えるからなのではないでしょうか。

育児とは緊張感の連続

育児フローで考えるパパの育児と「夫婦のズレが生じる理由」って?
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ママが育児を大変だと感じるのは、“おむつ替え”、“お風呂”というひとつひとつではないようです。

ママが育児を大変だと感じるのは、「何かあっても、一人で対応しなくてはいけない」「明日も明後日も朝も昼も夜も……」と、連続する緊張感なのではないでしょうか。

パパの育児の場合、多くは、

「ママやおばあちゃんなど他にも大人がいる」

「〇時まで、という時間制限付き」という状況であり、無制限に一人で育児することは多くありません。

「いざというときにサポートしてくれる大人がもう一人いる」「〇時になれば一人の時間」となるだけで、育児の緊張感は全く違うのではないでしょうか。 

育児フロー(お風呂篇)

育児中の男性から、「お風呂は全部やってます!」という声をよく聞きます。

「どこからどこまで入れていますか?」と尋ねると、

「頭から足まで全部ですよー」とか、「裸で連れてきてもらって、洗い終わったら妻が迎えに来るのでー」

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