子育て情報『「○○しなさい!」と迫っても逆効果。挨拶しない子にしたい3つの対応』

2019年9月1日 21:45

「○○しなさい!」と迫っても逆効果。挨拶しない子にしたい3つの対応

目次

・挨拶できないことを本人は気にしているもの
・挨拶できない子は感受性が人一倍強いことも
・挨拶できない子へしてあげたい3つの対応
「○○しなさい!」と迫っても逆効果。挨拶しない子にしたい3つの対応
source:https://www.shutterstock.com/
相手がにこやかに「こんにちは!」と声をかけてくれたのに、無言でうつむくわが子。

「ほら、挨拶は?」とママに促されると、ますます固まり口をぎゅっと結んだまま。

相手に申し訳なく思ったり、「ああ、しつけができてないと思われちゃう」とイライラすることもあるかもしれません。

「この子は何で挨拶ができないの?」そうやきもきしてしまう子について、『敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本』の著者、長岡真意子さんにお話しいただきます。

「○○しなさい!」と迫っても逆効果。挨拶しない子にしたい3つの対応


挨拶できないことを本人は気にしているもの

挨拶できない子には、なるべくあせらず少し時間をかけてあげたいです。

挨拶できないことを気にしているのは、誰よりもその子本人である場合が多いもの。

そこへ、「何であなたは挨拶ぐらいできないの!」と迫り、相手にも「すみません。この子挨拶もできなくて」と謝るなら、その子がスムーズに言葉を発することが、ますます難しくなってしまうかもしれません。

挨拶ができない子に必要なのは、非難よりも、「できるよ」という励ましと具体的なサポートです。

挨拶できない子は感受性が人一倍強いことも

感受性が人一倍強い子というのは、まるで拡大鏡を手に周りの物事に向き合っているような子です。

大多数の人々が気に留めないような些細なことも、何倍にも拡大して強烈に感じるところがあります。

よく知らない人にさっと挨拶できないのも、相手の表情、匂い、声、雰囲気などの一つ一つを細やかに感じとり、よく見知った人との違和感に圧倒されているからかもしれません。

例えば大人でも、よく知らない相手に強烈な違和感を感じるならば、挨拶などすっと出てこないもの。まずはよく観察して安心したいと思うのではないでしょうか。

人一倍感受性の強い子は、そうして周りの物事を強烈に感じるために、反応がぎこちなく見えることがあると覚えておいてあげたいです。

挨拶できない子へしてあげたい3つの対応

(1)挨拶することに少しずつ慣れさせてあげる
「ママと一緒に言おうね」とひとまず一緒に挨拶するのも方法です。

ママが挨拶する隣で安心し、少しずつ慣れていきます。

また、声を出すのが難しいようならば、「ママが挨拶するときは相手の目を見ようね」とまずはアイコンタクトから始めるのも方法です。

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