子育て情報『お小遣いの設定額は?共働き夫婦が「別財布のまま貯める」3つのコツ』

2019年9月29日 15:51

お小遣いの設定額は?共働き夫婦が「別財布のまま貯める」3つのコツ

目次

・サラリーマンのお小遣いは毎月「3万7千円」!?
・別財布家計にありがち…!「世帯の資産読み違え」に要注意
・共働き夫婦が「別財布のまま貯める」3つのコツは?
お小遣いの設定額は?共働き夫婦が「別財布のまま貯める」3つのコツ
source:http://www.shutterstock.com/
七五三やクリスマス、忘年会など年末にかけてお金が出ていくイベントが目白押しです。“お小遣い制”にしているご夫婦は、財布がさみしくなってくるのが早くなりそう……。

ところで、やはり気になるのが“隣の芝生”。みなさんは、お小遣いを毎月どれくらいもらっているのでしょうか?また、どのように家計をやりくりしているのでしょう?

そこで今回はファイナンシャルプランナーの海老原さんに、共働き夫婦が「別財布のまま貯めるコツ」をお伝えいただきます。

お小遣いの設定額は?共働き夫婦が「別財布のまま貯める」3つのコツ


サラリーマンのお小遣いは毎月「3万7千円」!?

ある金融機関が2017年4月に行った調査(※)で、次のようなデータがありました。

男性会社員のお小遣い額は37,428円(前年比445円の減少)と、1979年の調査開始以来、過去2番目に低い金額(最低額は1982年の34,100円)。

筆者の家計相談でご夫婦のお小遣い額を教えていただくことが多いのですが、月々3万円~5万円ぐらいです。

体感値ではありますが、上の調査とほぼ同水準と思われます。

ただ、お小遣いで何を買うのか、その適用範囲(?)はご家庭によって異なります。

たとえば、昼食代を含んだお小遣いという設定もありますし、歓送迎会などは別に請求してもいいよ~といったお話もよくうかがいます。

どのあたりが“適正金額”かは、ファイナンシャルプランナーである筆者も判断し難く、ほかの家計支出との兼ね合いも重要だと考えています。

別財布家計にありがち…!「世帯の資産読み違え」に要注意

お小遣いの設定額は?共働き夫婦が「別財布のまま貯める」3つのコツ
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共働き夫婦によく見られる“別財布家計”では、夫と妻、それぞれが自由になる口座を持っているため、お小遣い制が“有名無実化”されている世帯も少なくないと感じています。

読者のみなさんも、「今月はお小遣いが足りなくなったから、プライベート口座からお金を引き出そう」というとき、ありませんか?引き出しが毎月のようにある人は要注意です!プライベート口座からの引き出しを含めた実質的なお小遣い支出の金額が膨らむと、当然ですが、世帯の預金残高は減ります。

さらに怖いことに、お小遣い制を名目上とっているものですから、それ以外の収入については、夫婦が互いに「ちゃんと貯めているよね」

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