子育て情報『アナタ次第!子どもの心が「育つ・潰す」言葉のテクニックとは?』

2019年10月11日 21:37

アナタ次第!子どもの心が「育つ・潰す」言葉のテクニックとは?

目次

・ママなら悩むはず「なんでこんなヒドイこと、言っちゃったんだろう…」
・ママがイライラしたとき、つい言いがちな言葉の「変換方法」3つ
アナタ次第!子どもの心が「育つ・潰す」言葉のテクニックとは?
source:https://www.shutterstock.com
“言霊(ことだま)”という言葉があります。

言葉に霊的な力が宿るかどうかは定かではなくても、少なくとも親がわが子に対して語りかける日々の言葉によって、子どもの心は荒んだり、満たされたり変化するのではないでしょうか。

『1人でできる子になるテキトー母さん流子育てのコツ』の著者であり教育専門家の立石美津子さんに、 “子どもの耳に入れたい言葉、入れたくない言葉”についてお話しいただきます。

アナタ次第!子どもの心が「育つ・潰す」言葉のテクニックとは?


ママなら悩むはず「なんでこんなヒドイこと、言っちゃったんだろう…」

(1)挑戦意欲をつぶす言葉

「ほら、言わんこっちゃない。ママの言う通りしていれば間違いないの!」
「どうせ、出来ないんだから止めときなさい!」

子ども自身、何かにチャレンジしようとして結果うまくいかなかったとき、こんな言葉をママからかけられたら自信を失くすはずです。そして次への挑戦意欲もなくなるでしょう。

ママがそのような言葉を子どもに日々かけていたら、言霊となって実際に望んでいない方向に向いてしまう可能性も大きくなると筆者は考えます。

子どもの口から口癖のように「どうせ、あたしなんか~」「どうせ僕なんか~」という言葉が出始めたら、ママ自身の口から出る言葉に気を付けた方がよいかもしれません。

(2)二重に脅す言葉

公園でいつまでも帰ろうとしない子ども対して、つい言ってしまうこんな言葉。

「いつまでも遊んでいるんだったら勝手にしなさい!ママ先に帰るよ。バイバイ!」

これで子どもが「は~い!勝手にします~。お母さんは先に帰って下さい」と言ったら、「いい加減にしなさい!」と腕をつかんで連れ帰るでしょう。

「勝手にしていい」と指示を出しながら、それに従わなければまた叱られるという二重拘束(=ダブルバインド)です。

親はこの脅し言葉を使えば、子どもが従わざるを得ないことをわかっていて使います。

さらに、親の真似して友達に対して「貸してくれないなら、もう2度と遊んでやらないからな」なんて言ってしまうこともあります。
アナタ次第!子どもの心が「育つ・潰す」言葉のテクニックとは?
source:https://itmama.jp/ (C)あべゆみこ
(3)なんでもかんでも「やばい」

子どもの前でご飯を食べて美味しいときも、まずいときも「やばい」、子犬を見て可愛いと感じたときも、嫌な思いをしたときも、「やばい」

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