子育て情報『生理痛・月経痛はそのままにしないで!知っておきたい「子宮内膜症のリスク」』

2018年7月29日 21:30

生理痛・月経痛はそのままにしないで!知っておきたい「子宮内膜症のリスク」

目次

・▼「子宮内膜症はガン化のリスクがある」知っているのは2割
・▼子宮内膜症は「月経によって進行する」と知っている人は少ない
・▼月経痛は病気を知らせる貴重なサイン
生理痛・月経痛はそのままにしないで!知っておきたい「子宮内膜症のリスク」
source:https://pixta.jp/
多くの女性が抱えている月経痛(生理痛)の悩み。耐えがたい痛みを抱えているのに「生理痛は病気じゃない」という心ない言葉に傷ついた女性も多くいるのではないでしょうか。

しかし月経痛は、子宮内膜症という「病気」が原因の場合もあるのです。しかも月経痛をそのまま放置すると子宮内膜症が悪化し、場合によってはガンになる可能性があるというのです。

今回は、バイエル製薬が行った、一般女性を対象とした「子宮内膜症および月経マネジメントに関する意識・実態調査」の発表を元に、気をつけるべき月経痛と子宮内膜症の関係についてご紹介します。

▼「子宮内膜症はガン化のリスクがある」知っているのは2割

「子宮内膜症」とは、子宮内膜に似た組織が子宮内の本来あるべき以外の場所に発生してしまうもので、月経のたびに炎症が起こり、増殖・悪化していく慢性の病気だそうです。

さらに卵巣に発生した場合は、加齢とともにガン化のリスクも増加するとのこと。

身近な月経痛が実は将来ガンに繋がるリスクがあるというのはたいへん恐ろしいことですが、その事実はあまり知られていないようです。

今回の調査結果では、子宮内膜症を「どのようものか知っている」と答えた人は、全体の21.9%(約227人)にとどまっていました。

生理痛・月経痛はそのままにしないで!知っておきたい「子宮内膜症のリスク」
source:https://byl.bayer.co.jp/omr/online/press_release/2018/news2018-06-01a.pdf

▼子宮内膜症は「月経によって進行する」と知っている人は少ない

上記の子宮内膜症について「具体的な内容は知らないが、聞いたとがある」と回答した65.7%(907人)人の正答率を見ると以下のようになっています。

・不妊の原因になることがある ・・・73.2%
・月経によって進行する病気である・・・20.6%
・子宮内膜が子宮外部にできる病気である・・・19.4%
・卵巣がんのリスクになる ・・・40.8%

(上記の設問はいずれも「はい」が正解)

生理痛・月経痛はそのままにしないで!知っておきたい「子宮内膜症のリスク」
source:https://byl.bayer.co.jp/omr/online/press_release/2018/news2018-06-01a.pdf
繰り返しになりますが、子宮内膜症は不妊や卵巣ガンの原因になる病気で、しかも月経によって症状が進むのですが、きちんとわかっている人は少ないようです。

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