子育て情報『保育士歴30年のプロが教える、心が育つ「ことばがけの黄金ルール」』

保育士歴30年のプロが教える、心が育つ「ことばがけの黄金ルール」

2018年8月10日 21:15
 

目次

・▼しつけは何のために?
・▼しつけでやってはいけないこと
・▼心が育つことばがけの黄金ルール
保育士歴30年のプロが教える、心が育つ「ことばがけの黄金ルール」
source:https://www.shutterstock.com
何度言っても分からない…どうやってことばがけしたらいいのかしら?と、しつけのお悩みをよく聞きます。イヤイヤ期は特にママのストレスも大きいですよね。

そこで今回は、子どもの心が育つしつけの時のことばがけのポイントを保育士歴30年、3000人以上の親子と関わってきた子育てアドバイザーの筆者がお伝えします。

保育士歴30年のプロが教える、心が育つ「ことばがけの黄金ルール」


▼しつけは何のために?

好奇心旺盛な2歳ぐらいになると、やってみたい!と思ったら即行動してる……そんな姿が見られます。

そんなわが子にハラハラドキドキですよね。ママとしては「ちゃんとしつけをしなくちゃ!」と、厳しく声をかけることもあると思います。

では、しつけは何のためにするのでしょう?

しつけは“子どもが今と、これからの人生に役立つことを教えること”

だから、危険なことや人を傷つけてはいけない、と教えていくのは大切なことです。

でも、すぐに出来るようにならないのが子ども。

そこで“子どもが自分から出来るようになるまで繰り返し教えていくこと”がしつけなのです。

▼しつけでやってはいけないこと

ママが「何度言っても分からない子」と思う時、それはママのしつけ方が悪いのではなく、子どもはすぐには出来ないものと考えましょう。

脅しや罰を使って改めさせようとするのは逆効果。子どもは反発したり、心を閉ざしたりすることがあります。気分で叱ったり、他人の前で叱るのも、子どもの気持ちを傷つけてしまうので気をつけましょう。

▼心が育つことばがけの黄金ルール

保育士歴30年のプロが教える、心が育つ「ことばがけの黄金ルール」
source:https://www.shutterstock.com
しつけをする=行動を改めさせる

と思っているママも多いと思いますが、しつけはすぐに行動を改めさせることではなく、繰り返し教えることです。

行動は気持ちが動かないと変わらないのです。そこで大事なのが「ママは分かってくれている」という安心感を与えること。保育園で多くの子どもたちと関わってきた筆者は、子どもたちがちゃんと話を聞いてくれる、安心感が持てるようになることばがけの黄金ルールに気がつきました。

それはこのルール

気持ちは〇だけど行動は×そして新しい提案

この黄金ルールで伝えていくと、子どもは落ち着いて話を聞いてくれるのです。

例1)

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.