子育て情報『双子の出産は帝王切開なの?補助金と産後の注意点3つ』

2018年8月21日 21:35

双子の出産は帝王切開なの?補助金と産後の注意点3つ

目次

・▼産後の母体のケアと注意点
・▼補助金などはあるの?
双子の出産は帝王切開なの?補助金と産後の注意点3つ
source:https://www.shutterstock.com/
双子の場合、妊娠中のみならず出産においても双子ならではの注意点がありました。

今回も筆者の経験や双子妊娠中に医師や助産師から受けた注意を基に、双子の出産における注意点をご紹介します。

双子の出産は帝王切開なの?補助金と産後の注意点3つ

双子って経膣分娩できるの?

双子の出産方法は単体の出産同様に経膣から行うことも可能です。

しかし、双子の場合は以下のようなリスクを伴うことから、帝王切開を勧められる、あるいは帝王切開でしか受け付けていない医療機関が多いようです。

その理由として、以下が挙げられます。

(1)第2子にさまざまなリスクを伴う

第1子が生まれた後に陣痛が終了して第2子の分娩がストップしてしまう、早期胎盤剥離を起こす、第2子の頭が骨盤にしっかりとはまらないなど第1子をスムーズに出産できたとしても第2子にさまざまなリスクを伴うことが多くなります(※1)

(2)2人が頭位となる可能性が低い

経膣分娩をするにあたり最も重要なのが子どもの頭の位置です。1人の場合は頭位となる可能性が高く、仮に頭位でなくてもいわゆる逆子体操などを行うことで、頭位に戻る可能性も高くなります。

しかし、双子の場合は1人が頭位であってももう1人が頭位ではないということもありうる(※1)だけでなく、1人だけの人よりもお腹のスペースが狭いため、早い段階から位置が定まり動けないことから逆子体操などができないこともあるそうです。

(3)産後のケアが大変

双子の出産は帝王切開なの?補助金と産後の注意点3つ
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双子は出産後にさまざまなリスクが付きまといます。例えば体重がエコーで見た時よりも小さかった、呼吸状態が不安定などです。

それだけでなく双子の出産には多くの医療者が必要となり、1人の胎児に対して最低2人の人員(できることなら産科医2人と新生児科医もしくは新生児蘇生のできる産科医・小児科医2人)が必要となります。※1

たくさんの人員を要することや産後に密なケアが必要となることから、予定された時間に生まれてこられる帝王切開が望ましいと考える医療機関も少なくなく、筆者は特にこの点を医師から力説され帝王切開を強く勧められました。実際帝王切開で出産を行いましたが、第2子が低血糖で生まれ、医療ケアが必要となったのですが、そのための人員が確保されていたので、生まれてくる時間も明確となっている帝王切開で良かったと思いました。

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