子育て情報『子どもの心・足を育てる「ぞうり歩育」!土踏まずを形成しやすい理由』

2018年8月20日 21:35

子どもの心・足を育てる「ぞうり歩育」!土踏まずを形成しやすい理由

目次

・▼オススメのぞうりとは?
・▼ぞうりのはき始めの注意点と理想のサイズは?
・▼いつからぞうりをはき始めると良いの?
子どもの心・足を育てる「ぞうり歩育」!土踏まずを形成しやすい理由
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出典: It Mama(イットママ)
足をよくつかっている子とそうでない子で足の形がことなっている(※1)ことをご存じですか?

外遊びが少なく、足を使っていない子は、土踏まずの形成が遅くなっていたりします。足ゆびをしっかり使うことは、身のこなしや運動感覚の成長にも繋がっていきます。

そこで注目されているのが「歩育」。多くの保育園や幼稚園で取り入れられている「ぞうり」歩育(※2)についてご紹介します。

子どもの心・足を育てる「ぞうり歩育」!土踏まずを形成しやすい理由


▼オススメのぞうりとは?

ぞうりといっても、ビーチサンダルなど鼻緒があれば良いというわけではないのです。

設計の良いぞうりとは、鼻緒の位置・材質・ぞうり底の保持性・やわらかすぎず、かたすぎない・ぞうりの形状など、発達発育の生理と運動性の両面から整合されて作られている必要があります。

これらの条件を満たしているのが著者のオススメする「ミサトっ子ぞうり」です。

子どもの心・足を育てる「ぞうり歩育」!土踏まずを形成しやすい理由
source:https://www.amazon.co.jp
ミサトっ子ぞうりは以下のように説明があります。

「三郷町」の日本伝統草履を国立兵庫教育大学名誉教授「原田碩三」先生が子どもたちの発育・発育理論・運動面など様々な面で考慮し、設計し直した子どもの発育に最適な草履

(ケンコーミサトっ子ホームページより)

また、全国495園・32校の幼稚園や保育園で導入(※2)されており、著者の子どもたちが通う保育園でも、園庭で遊ぶ時は、「ミサトっ子ぞうり」を導入しています。

▼ぞうりのはき始めの注意点と理想のサイズは?

ぞうりのはき始めは、少しきつく感じ、はじめは長時間はくと足が痛くなる場合があります。1日目は1時間ぐらい、2日目は2〜3時間と徐々に履いていくようにすると良いですよ。

著者は、初めハンカチなどで鼻緒の部分をぐるぐると巻いて縛ってそのまま2日ほど置いておきます。そうするとはじめから鼻緒が馴染みやすいですよ。

ぞうりは、はき始めて、だいたい3日目ぐらいから、鼻緒がその人の足に馴染んできます。この状態で、かかとがぞうりから1センチ弱ほど出るのが、ぞうりの理想サイズです。

子どもの心・足を育てる「ぞうり歩育」!土踏まずを形成しやすい理由
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出典: It Mama(イットママ)

▼いつからぞうりをはき始めると良いの?

子どもの足は、最初は手のように足の指のところが開いていますが、2歳後半頃から足指の力がつき、収束し、ついでにバランスが良い逆三角形の足になってきます。

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