子育て情報『子どもが愛情不足にならないために、ママに「必要なこと」とは?』

2018年9月9日 21:35

子どもが愛情不足にならないために、ママに「必要なこと」とは?

目次

・ママが「子どもに無条件の愛情を注ぎ続ける」ために必要なものは?
・ママに何ができる?意識したい「4つ」のこと
子どもが愛情不足にならないために、ママに「必要なこと」とは?
source:https://www.shutterstock.com
子どもに“無条件の愛情”を注ぎ続けることは、その子の健やかな成長にとって不可欠。

これは、育児情報などで、よく聞かれる言葉ではないでしょうか。

でも、ママも人間ですし、例えば、“許せない”と感じることを子どもに何度もされたりとして、その子への愛情が萎えてしまう時があるというのも、自然なことです。

この記事では、人類学を学び、様々な立場から子育てに18年間携わる筆者が、ママが子どもに無条件の愛情を注ぎ続けるために何が必要かを、最近の研究をもとにお伝えします!

子どもが愛情不足にならないために、ママに「必要なこと」とは?


ママが「子どもに無条件の愛情を注ぎ続ける」ために必要なものは?

2,000人以上のママを対象にしたアリゾナ州立大学の研究によると(*)、ママが子どもを無条件に受け入れ愛情を注ぎ続けるために、最も大きな影響力をもつ要素が、“ママが無条件に受け入れられているか”だったといいます。

子どもは、いい子の時もあれば、好ましくない行為をすることもあります。疲れたり、お腹を空かせていれば、わがままいっぱいにもなります。

また、性質的にかんしゃくを起こしやすかったり、人見知りが激しく引っ込み思案だったり、逆に、周りがびっくりするほど積極的に他の子の輪に入り込んでいく子もいます。

それでも、もし、そうした子どもの行為のひとつひとつが、ママの育て方が“良い/悪い”ためととらえられるなら、ママも、子どもの“良い/悪い”ばかりに目がいき、その子を無条件に受け入れることを、より難しく感じるかもしれません。

子どもが愛情不足にならないために、ママに「必要なこと」とは?
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例えば、公共の場で泣き叫ぶ子に、「親のしつけがなってない」と眉をひそめられるなら、「ぐずぐずしないの!なんであなたはこうなの!」と、ママも思わず子どもに対し声を荒げてしまうかもしれません。

一方、「そういう時もあるよね」といった共感の眼差しを向けてもらうなら、泣く子を抱っこして背中をトントンするなど、より穏やかに対応することができるのではないでしょうか。このように、ママがより寛容に見守られるなら、ママも目の前のわが子を、より寛容に受け入れやすいというわけです。

ママに何ができる?意識したい「4つ」のこと

以上の研究を踏まえ、ママとして何ができるかを整理してみましょう。

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