子育て情報『やりがちだけど実は「子どものわがままが悪化しやすい」親の態度』

2019年3月8日 21:45

やりがちだけど実は「子どものわがままが悪化しやすい」親の態度

目次

・1:途中で折れてわがままを受けれてしまう
・2:わがままを我慢しても褒めない&わがままを言ったときだけ叱る
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・3:誰の言うことを聞いたらいいのか混乱する
やりがちだけど実は「子どものわがままが悪化しやすい」親の態度
source:http://www.shutterstock.com/
子どもは、家でも外でも「お菓子買って!」「まだ遊びたい!」「これ食べたくない!」などとわがままを言いがちです。そんな時ママはイライラしてしまうことが多いかと思います。

わがままを言われたとき、あなたはどうされていますか?

今回、『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』の著者の立石美津子さんに、子どものわがままがひどくなりやすいと考えられる親の態度についてお話いただきます。

やりがちだけど実は「子どものわがままが悪化しやすい」親の態度


1:途中で折れてわがままを受けれてしまう

まずは、子どもがお菓子やおもちゃ売り場で大騒ぎしたとき、出かける前は「おもちゃ買わないからね」と約束していたのに、それを撤回して「じゃあ、ひとつだけ買ってあげるから泣き止みなさい」などとやっていませんか?

このとき子どもは、“大騒ぎして泣けば親は買ってくれる”と学習してしまうでしょう。すると、それからが大変です。出かける度に、毎回毎回買ってくれるまで泣き叫ぶこともあるかもしれません。

すると、完全に親が子どもの手のひらで踊らされてしまっている状態に……。

また、「早く片付けなさい」と言ったあとに結局、親が片付けることはないですか?

やりがちだけど実は「子どものわがままが悪化しやすい」親の態度
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例えば、バスの発車時刻が迫っているのに、部屋におもちゃが散乱しているとき。子どもに「まだ遊んでいたい!」と駄々をこねられたら、前言撤回しがちですよね。

しかしこんなとき、「もう出かける時刻過ぎそうだからお母さんは先に行っているね」とドアから出る振りをしてみるのも一つです。

大慌てで片付けて飛び出してくるかもしれません。

要するに、親が約束をひるがえさないことが大事だと思います。買わないと言ったら絶対に買わない、鼻血を出しても買わない。〇時に家を出ると言ったら絶対に出かける、どんなに騒いでも”アカンものはアカン”ということを教えるのです。

2:わがままを我慢しても褒めない&わがままを言ったときだけ叱る

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次に大切なのは、お菓子買ってほしかったのに我慢できてえらいね、と褒めることです。親はつい、やってはいけないことをしたときだけ叱りますよね。ほとんどの親が、子どもが何かを改善しても褒めることが少ないように思います。

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