子育て情報『「発表会で緊張する子・本番に強い子」どう違う?親が出来る3つのこと』

2018年12月28日 21:45

「発表会で緊張する子・本番に強い子」どう違う?親が出来る3つのこと

目次

・緊張する子の家庭に見られる傾向は?
・本番に強い子の特徴ってこんなところ
・親が出来る3つのこと
「発表会で緊張する子・本番に強い子」どう違う?親が出来る3つのこと
source:https://pixta.jp/
わが子のはじめての発表会は親子共にドキドキ緊張するものですよね。親としては度胸を発揮して堂々と練習の成果を舞台で披露してほしいものでしょう。

しかし親の期待とは裏腹に、自信無さげにうつむいて立ち尽くしてしまったり、泣きだしてしまうことも多々あります。

今回は子育てアドバイザーであり、四児の母であるmicaさんに、“緊張する子”に見られる傾向と対処法についてお話いただきます。

micaさんのも長女が年少さんのときに、幼稚園の発表会で長女が舞台で数十分立ち尽くし、びくとも動かない様を、先生と親共々固唾を飲んで見守るという手に汗握る経験をしたそうです。

「発表会で緊張する子・本番に強い子」どう違う?親が出来る3つのこと


緊張する子の家庭に見られる傾向は?

緊張する子に見られる傾向をこれまで多くの親子を見てきた経験から分析してみました。

(1)親が期待しすぎているかもしれません

本人の現状を無視して、大人が期待ばかりを重ねてかぶせていると、子どもは自分の今の状況や、出来ることと出来ないことの境界もよく分からなくなってしまいます。

(2)失敗を笑われたり、責められたりした経験がある

親や先生から出来なかったことをことさら叱られたり、笑われたりする経験がある子は、新しいことに対する意欲を失いがちです。

(3)成功体験があまりない

普段から成功体験を積み重ねていないと、いざと言うときに「自分なら出来る」と言う風に自分を信じられず自信が生まれないと思います。

本番に強い子の特徴ってこんなところ

いっぽう、本番に強い子は、出来ていることに対して大人に褒められることで自信に繋げ、出来ていないことは課題として受け止めて練習を積み重ねることができるような子に思います。

そのため、本番でもその力を発揮できるのではないでしょうか。

普段から親が子どもの“出来ていること”にフォーカスし、それらを認めて励ますことを積み重ねていると、子どもには自信が付いていくでしょう。そして、褒められる喜びを感じられているので成功体験へとつながり、発表会などの場でも自信を持って本番に臨むことができるのかもしれません。また、これとは別に往来の性質が、周りの評価を気にしないということも考えられるでしょう。

兄弟の中でもそれぞれ特徴があるように生まれもっての性質と言えますが、筆者の三女がこれに当たります。

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