子育て情報『なぜ赤ちゃんはベッドに置くと、敏感に反応するの?「背中スイッチ」対策』

2019年2月28日 21:30

なぜ赤ちゃんはベッドに置くと、敏感に反応するの?「背中スイッチ」対策

目次

・なぜ赤ちゃんは置くと敏感に、反応するの?
・寝かしつけ時の対処法は?
・「背中スイッチ」をつくらないためのコツ
なぜ赤ちゃんはベッドに置くと、敏感に反応するの?「背中スイッチ」対策
source:https://www.shutterstock.com
やっと寝てくれた〜!と思って寝床に置くと、途端に「ギャー!!」

「はぁ〜……」となった経験はありませんか?

寝たままベッドに降ろせばすぐに泣いてしまい、また抱っこする、という繰り返し。

背中に目覚めのスイッチでも付いてるんじゃない?と思いたくなりますね。

そこで今日は、睡眠コンサルタントの小櫻さんに、ご自身の第1子出産で体験されたことをもとに、やっておきたい対策をご紹介いただきます。

なぜ赤ちゃんはベッドに置くと、敏感に反応するの?「背中スイッチ」対策


なぜ赤ちゃんは置くと敏感に、反応するの?

赤ちゃんが授乳中や抱っこで寝てしまう時は、赤ちゃんにとっては至福の時間と言えるでしょう。ママに包まれて、暖かくママの心臓の鼓動も感じられる姿勢から急に平らな冷たい寝床に置かれたらどうでしょう?

眠りが浅くなって起きてしまうのは仕方ありません。

また、モロー反射によって起き、泣いてしまうことも起こるでしょう。

モロー反射とは、正常反射の一種であり、生後1ヶ月くらいにみられる大きな音にビクッとして両手を広げる反応をさします。(※1)

寝かしつけ時の対処法は?

なぜ赤ちゃんはベッドに置くと、敏感に反応するの?「背中スイッチ」対策
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もし、抱っこで寝てしまった際には、20分を過ぎると徐々に眠りが深くなって落ち着いていくとされていることから(※2)、20分後くらいにベッドへ寝かせることをおすすめします。

また、寝返りをする前までの月齢であれば、おくるみが効果的です。モロー反射も防げますし、背中の温度差も感じにくいと思います。

「背中スイッチ」をつくらないためのコツ

そもそも寝てしまう前に寝床に置くことをおすすめします。

ねんねルーティーンを取り入れ、活動時間を確認し疲れすぎないようにしてあげると良いでしょう。

実際に筆者が行ったやり方が、目があいている状態で寝床に寝かせます。もし、その際に背中スイッチが入り大泣きしたり泣いてしまっても抱っこせずに、まずは「ママはここにいるから大丈夫だよ~。ねんねだよ~。」と声掛けをして様子をみます。

それでも泣き続ける場合には、優しくさすってあげたり、手のひら全体を使ってトントンしてみてください。それでも泣き止まない場合には抱っこで落ち着かせていました。

その際に寝てしまうまで抱っこせずに泣き止んだら寝床におろして再度様子をみます。

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