子育て情報『【海外出産奮闘記#8】もっとクスリちょうだい…2人目出産「後陣痛&恥骨痛のWパンチ」編』

2019年2月26日 21:45

【海外出産奮闘記#8】もっとクスリちょうだい…2人目出産「後陣痛&恥骨痛のWパンチ」編

契約書にサインをしないこと」という説明を受けました。その時はさらっと聞き流していましたが、後に身を以てその意味を理解する事に。

退院2日目から身体のだるさが増し、だるいと痛みが増す気がするのでさらに薬に手を伸ばしました。気持ちが悪く、筋肉が痛み、次女の最初の検診にも立っていられないほどでした。こりゃあ、運転も出来ないし、サインもしちゃいけないわけです。

夫はというと、私を「だから言ったのに……」という目で見ています。その当時の私は人の言う事を聞けませんでした、経験から学ぶしかありません。

私はその日からVICODINを飲むのをやめることにしました。

2人目産後「恥骨痛にもこんにちは」

次女を妊娠中、後期から悩まされた恥骨痛。文字通り恥骨のところが痛みます。この痛みはきっと、赤ちゃんが産まれたらすっぱりサヨナラ出来るに違いないという希望は、あえなく打ち砕かれました。

そのためカイロプラクティックへ通い、5回ほどで痛みは無くなりました。そこで言われたのが、「妊娠中に重いものを持ち過ぎていたでしょ。あと、足をよく組んでいたみたいだね」ということ。

確かに!妊娠中の私は10キロ超の長女や、牛乳1ガロンなどをあまり深く考えずにヒョイヒョイと運んでいたのです。

よく、産後に無理をすると、更年期障害がひどくなるなんていうことを聞きますが、若く健康な身には今ひとつ現実味を感じられません。

しかしこのときは、“その時あまり深く考えずにしたことが、後からとんでもない事態を引き起こす”ということを身を以て学習しました。

痛みを順に味わう事、その意味を感じる事

私は第3子、第4子を普通分娩で出産しました。そのときの後陣痛もやはり痛いものでしたが、確かに、子宮口をぐんぐんと開き、赤ちゃんを外の世界へと後押しする陣痛の怒濤のような勢いに比べたら、全くなんてことない。母の言葉は本当でした。

出産と言う自然の行為に伴う痛みには、意味があると私は思っています。順番に経験すれば、誰でも乗り越えられる。そのことを知っていれば、無痛分娩という選択はしなかったかもしれない、と今では思います。

乗り越えるのみならず、その痛みを味わい、抱きしめるという素晴らしい経験をすることが出来るのですから。

【海外出産奮闘記#8】もっとクスリちょうだい…2人目出産「後陣痛&恥骨痛のWパンチ」編
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出典: It Mama(イットママ)

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