子育て情報『“朝食前の勉強”がコツだった!? 毎日続ける「学びの持久力」の育て方』

2016年6月20日 07:15

“朝食前の勉強”がコツだった!? 毎日続ける「学びの持久力」の育て方

“朝食前の勉強”がコツだった!? 毎日続ける「学びの持久力」の育て方

通信教材やドリルって、「続かないから身につかない」という悩みが多いんですよね……!

せっかくの教材を無駄にせず、実力に変えるために、子どもが自ら学ぶ環境づくりをサポートしてあげましょう。

■時間帯は「朝」

子どもが毎日勉強する時間帯は“朝”がオススメ。

朝ならば、ほとんど例外なく小学校に入学してからも毎日続けることができます。

昼間だと学校に通うようになったら別の時間に変えなければなりませんし、夕方だと「今日は宿題があるから」「今日は習い事があるから」などと勉強しない日ができてしまう可能性があるからです。

たとえば、「勉強をしたら、朝ごはんを食べる」というふうにルール化すれば、「食事をしたあとは歯磨きをする」のと同じように毎日することが“当たり前”になっていきます。

■最初は「ゲームやお絵かき」から

最初からテキストを何ページも取り組んだり、わからない問題や難しい問題ばかりが並んでいるものに取り組んだりすれば、子どもにとっての毎日の学びが“苦痛”になってしまいます。

続けるには、“楽しい”が不可欠。

「ゲーム大会」と称して数当てゲームやしりとりを行ったり、「クイズ大会」を開催したり、塗り絵やお絵描きをしたりと、“興味をもって取り組めることを、短時間行う”ことから始めます。

まずは、“毎日同じ時間帯に必ず机に向かう”という習慣をつくりましょう。

■最後は「明日の計画」を立てて終える

“朝食前の勉強”がコツだった!? 毎日続ける「学びの持久力」の育て方

机に向かうことができたら、「今日も楽しかったね」「明日は◯◯をしようね」と明日の計画を立てて終えましょう。

幼児期の子どもたちは忘れやすいので、明日そのことを覚えていなくてもOK

今日だけ特別に行うことなのではなく「毎日やる」という連続性を感じられるようにするのが目的です。

「明日も」を感じることができれば、毎日行うことが自然になっていきます。

気が向いたときにやるのではなく、時間帯を決めて毎日必ず行うことが大切。

休むことなく続けられる力が“学びの基礎体力”です。

楽しく続けられるものから始めて、子どもの学びの持久力を伸ばしてください。 

【画像】

※ Yuganov Konstantin / Shutterstock

※ twinsterphoto / PIXTA

【著者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。

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