子育て情報『トイレトレーニングは叱っちゃダメ!オムツ卒業が遅くなる「もう1つの原因」って?』

2016年8月22日 11:40

トイレトレーニングは叱っちゃダメ!オムツ卒業が遅くなる「もう1つの原因」って?

目次

・子どもの「トイレサイン」が出たら始めよう
・トイレトレーニングは「焦らず・叱らず・根気よく」
・保育園まかせはNG!
トイレトレーニングは叱っちゃダメ!オムツ卒業が遅くなる「もう1つの原因」って?

1歳でオムツが取れた、トイレトレーニングを始めたという話を聞くと、「うちの子はまだだけど大丈夫かな……」なんて心配になりますよね。

慌ててトイレトレーニングを始めてみたものの、なかなかうまく進まなくて、結局幼稚園までにオムツが取れなかったという苦い経験を持つママもたくさんいます。

そこで今回は、元保育園園長の筆者が、皆さんが抱えがちなトイレトレーニングのお悩みに対する対処法をお伝えします。

トイレトレーニングは叱っちゃダメ!オムツ卒業が遅くなる「もう1つの原因」って?


■子どもの「トイレサイン」が出たら始めよう

トイレトレーニングの期間は個人差がとても大きく、たった2週間で終わる子もいれば、半年近くかかる子もいます。

長い期間かかる原因は、トイレトレーニングのタイミングが合っていないということが多くあります。

そもそも、トイレトレーニングを始めるベストタイミングとはいつなのでしょうか?

それは、おしっこが出た時にオムツを触るなどの“子どものトイレサイン”が出た時です。

トイレサインは子どもによっても違いますので、日ごろから子どもの行動を観察してあげましょう。

もしも“トイレサイン”が出始めたら、まずはトイレに連れて行き興味を持たせることです。

狭い空間が嫌いな子もいるので、トイレの中にお気に入りのキャラクターを貼っておくと効果的ですよ。

■トイレトレーニングは「焦らず・叱らず・根気よく」

トイレトレーニングを行う上で大切なことは、「焦らず・叱らず・根気よく」です。

ママが焦れば焦るほど、子どもにとってはプレッシャーです。

おしっこが出ないのに、頻繁にトイレへ連れて行き、「まだ出ないの?」というような言葉をかけると、子どもはどんどんトイレが嫌になってしまいます。

そして、叱ることも厳禁。

おもらしをした時に叱ってしまうと、子どもはそれがトラウマになってしまうこともあります。

子どもって、「よりによってこんな時に……」というような場面でおもらしをしてしまうこともよくありますよね。

でも、そこはぐっと我慢です。

逆にトイレが成功したら、たくさん褒めてあげると子どもの自信につながり、トイレトレーニングの終了も早くなります。
トイレトレーニングは叱っちゃダメ!オムツ卒業が遅くなる「もう1つの原因」って?

■保育園まかせはNG!

保育園でのトイレトレーニングは、園の方針によって様々です。

布おむつを使用して早めにパンツへと移行させようとする園や、1歳から全員パンツで過ごす園、3歳までは全員オムツを使用させるという園もあります。

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