子育て情報『「どうしてそんなウソつくの!?」はNG!子どもがウソを重ねてしまう親の対処の仕方』

2016年10月26日 14:02

「どうしてそんなウソつくの!?」はNG!子どもがウソを重ねてしまう親の対処の仕方

とか「他の人が破ったからだ」と、見え透いたウソをとっさについてしまうのです。

「どうしてそんなウソつくの!?」はNG!子どもがウソを重ねてしまう親の対処の仕方
source:http://www.shutterstock.com/

■思い出と現実が混ざってしまう

こちらも、想像してみましょう。

保育園で月曜日、ある子が「日曜日、家族でディズニーランドに行ったんだ」と自慢話をします。

すると、何人かが、「僕も行ったよ」「私もおばあちゃんと行ったよ」と競い合うように言ってくることがあります。

後で保護者に確認してみると、それは昨日のことではなく、先月のことだったり、去年の話だったりします。

「また行きたい」という願望が、そのような発言をさせているだけなのです。

それだけ楽しい思い出なんですね。

そんなとき大人が「ウソつくんじゃない!」なんて言ってはなりません。

「そうなの」と軽く流すだけでいいのです。

それで子どもは、「僕も先生に話を聞いてもらった」と満足します。

いかがでしたか。

「ウソつきは泥棒の始まり、だからウソをついてはいけない」「人に絶対に迷惑をかけてはならない」という子育てポリシーを掲げている人がいます。

でも、小さなウソさえもつかない人なんて、この世に存在しないと思うのです。

それから、子どもは人に迷惑をかけながら成長していくものです。

自分の子育て方針に従って子どもが育っているかどうかだけを基準に、褒めたり叱ったりするのは止めましょうね。

立石美津子

【画像】

※ Yuganov Konstantin, Syda Productions / shutterstock

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