子育て情報『小学校で差がつく!? 塾講師が教える「楽しく数字に触れる」3つのトレーニング』

2016年9月25日 07:00

小学校で差がつく!? 塾講師が教える「楽しく数字に触れる」3つのトレーニング

皆さんのお子さんは、数字は好きですか?

幼稚園のころは皆あまり差がなかったはずなのに、小学校に上がったとたん、計算が好きな子とそうでない子の間には、算数の点数に差が開き始めます。

計算が好きな子は、数えることが大好き。

日常の生活でたくさん数に触れていた子ほど、計算学習への取りかかりがスムーズです。

そこで今回は、塾講師でもある筆者が、小学校に上がる前にたくさん積んでおきたい数のトレーニングをご紹介します。

小学校で差がつく!? 塾講師が教える「楽しく数字に触れる」3つのトレーニング


■まずは「興味がある数」「目の前に見える数」に触れる

数を覚えるのに順番は必要ありません。

「1、2、3……」と順番にこだわると、子どもも数を“量”ではなく“順番”として捉えてしまいます。

その結果、「8の次は?」と考えるときに「1、2、3……」と順に考えないとたどり着かない、なんてことも出てくるのです。

目の前にある3つのアメを指して、「3(さん)」、「歳はいくつ?」には「2(に)」と答えるなど、数そのものを感じて吸収できるようにしてあげましょう。

■おやつタイムは数のレッスンの絶好のチャンス!

おやつの時間は、数の操作を楽しむ大チャンスです。

お菓子を目の前に並べたら、「1、2、3、4、5!」「5個あるね!」などと、1つひとつ数えてみましょう。

目の前に物があることで、数字が実際にはどのくらいの量なのかを把握できるようになります。

数に慣れてきたら、「いっこ」「ひとつ」などの数え方による言い方の違いにも慣れさせてあげましょう。

「ママに2つとって」「◯◯くんに1つあげるね」「クッキーが3枚あるよ」など、単位をつけて数を言いながらお菓子を触ったり、食べたりすることで実感をもって知識として吸収することができます。

■お買い物はミニテストタイム!

お買い物には、ものと数があふれています。

普段のおやつタイムなどで実践していることを「できるかな?」と試してみるチャンスでもあります。

家の中では嫌がっても、スーパーなどで商品を取ることなら積極的に楽しめる子も多いですから、「◯◯を何個とったかな?」「△△を3つ、とってくれる?」と数を数えられるか、正しく認識できているか確かめてみましょう。日頃のトレーニングの成果を確認し、今後のレッスンの立てる判断材料になります。

毎日楽しく数と遊んだ経験があるだけで、数を使った学びも楽しくなります。

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