子育て情報『「ただのマタニティブルー」のハズだった…。産後ウツに陥らないための対処法』

2016年10月11日 22:00

「ただのマタニティブルー」のハズだった…。産後ウツに陥らないための対処法

「ただのマタニティブルー」のハズだった…。産後ウツに陥らないための対処法
source:http://www.shutterstock.com/
筆者は4度目の出産後、しばらく寝たきりになりました。自分でも全くわけがわからないうちに、気付いたら“産後ウツ”の世界に足を踏み入れ、迷子になったような……。

当時を思い返すと、そんな感覚をおぼえていたように思います。

何しろ、身体に何か問題があるわけではないのに、なぜか力が全く入らず、起き上がれなくなってしまったのです。

“マタニティーブルー”は“産後ウツ”の前段階という見方もあります。

今回は子育てアドバイザーの資格を持つ筆者が、これらの症状が大事に至る前の気付き方と、対処法をご紹介します。

「ただのマタニティブルー」のハズだった…。産後ウツに陥らないための対処法

mica夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住のご機嫌妻アドバイザー。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

マタニティブルーの兆候
産後ウツの前段階であるマタニティブルーの兆候として、以下のようなことがあげられます。

・わけもなく悲しくなったり、涙がこぼれたりする

・いつもなら軽くこなせる家事などに、やる気が起きない

・すぐに疲れてしまう

・赤ちゃんが生まれて嬉しかった気持ちが、いつのまにか消えてしまった

・夫に対して、無性にイライラした感情が湧いてくる

・食欲が無い

・インターネット中毒 (何もしたくないことの表れ)

これらの兆候は、産後、ホルモンのバランスが崩れることによって起こるといわれています。

出産を経て、見た目にはあまり変化が無いように思えますが、実は身体の中では天と地がひっくり返るような大変革が起きているのです。にも関わらず普段と変らずにアクティブに過ごすことは、自分を追い詰め、身体をいじめる行為と言えます。

マタニティー・ブルーになりやすい人の特徴

ずばり“自分に厳しい人”がなりやすいと言えるでしょう。

しかし、「自分は自分に厳しいからなぁ」と自覚を持つ人は、ほとんどいません。もしいるとしたら、その人は自分が思う倍以上、自分に厳しい人かもしれません。

さらに日本人は“ど根性”のお国柄。「これくらい、休まなくても大丈夫」と無理する人で構成されている国と言っても過言ではありません。産前・産後でマタニティー・ブルーにならないために、出来ることは?
「ただのマタニティブルー」のハズだった…。産後ウツに陥らないための対処法
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●産前:自分の“快/不快”を意識する

妊娠中、ある特定の食べ物に対して、妙にこだわるという方は少なくないと思います。

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