子育て情報『本当に「添い乳」は良くないの?夜泣きとの関係【夜泣き知らず育児】#06』

2016年11月7日 22:30

本当に「添い乳」は良くないの?夜泣きとの関係【夜泣き知らず育児】#06

本当に「添い乳」は良くないの?夜泣きとの関係【夜泣き知らず育児】#06
source:http://www.shutterstock.com/
赤ちゃんが夜なかなか寝てくれない……でも、そんな時にママはただあやしてあげることしかできない。

そんな無力感を感じたことがある方も多くいらっしゃるかと思います。

でも、赤ちゃんの夜泣きは当たり前にあるものだから仕方ない……なんて諦めていませんか?

そんなつらい状況にいるママたちのために、筆者が厳選した、寝かしつけの基本のコツをお伝えしていきます。

どれも子育ての中で無理なく使える方法ですので、お役に立つはずですよ。

本当に「添い乳」は良くないの?夜泣きとの関係【夜泣き知らず育児】#06


山本 ユキコ心理学博士。子育てフィロソフィ代表。2000人以上の親子を指導。2児の母親。著書「出産・育児ママのトリセツ」、「赤ちゃんがぐっすり寝てくれる奇跡の7日間プログラム」

赤ちゃんが寝ない理由は「泣くたびにあげるミルク」が原因?
本当に「添い乳」は良くないの?夜泣きとの関係【夜泣き知らず育児】#06
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赤ちゃんは、浅い眠りを繰り返すだけだった新生児から、だんだんと深い眠りと浅い眠りを繰り返す、大人型の睡眠に成長します。

そして、2歳頃までには大人のような睡眠になってくるのです。

前回のコラムで、生後6ヶ月くらいで夜泣きなどがあっても、浅い眠りの中の寝言と寝返りかもしれないことを書きました。

実は、この生後6ヶ月では、浅い眠りになった後に、どうやってまた深い眠りに1人でもどったらいいのか、赤ちゃん自身よくわかっていないのです。

この、生後6ヶ月の赤ちゃんが寝言・寝返りをしている時に、ママが「あ、赤ちゃんが起きちゃった!」とすぐさま母乳を飲ませると、赤ちゃんは「浅い眠りになった時は、ママのおっぱいを飲んで深い眠りにもどるものなんだな」と覚えてしまい、浅い眠りになるたびに赤ちゃんのおっぱいを欲しがるようになるのです。

そうなると、赤ちゃんは眠りが浅くなるたびに、おっぱいを飲むために目を覚ましてしまうのです。

著者も、生後6ヶ月で夜中に泣き出す赤ちゃんに、いつも、おっぱいを思わず飲ませてしまい、夜中に何度も授乳が必要な状態に陥ってしまいました。そうなると、断乳まで、赤ちゃんが何度も夜起きる状態が続いてしまうのです。

ヨーロッパでは生後6ヶ月のタイミングで「夜間断乳」を行う
ヨーロッパ系のママは、アジア系のママよりも、文化的に寝かしつけが得意ということを初回のコラムで書きました。

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