子育て情報『年中・年長さん「お友達との喧嘩の理由ベスト3」と喧嘩が多い時期って?』

2019年3月16日 21:45

年中・年長さん「お友達との喧嘩の理由ベスト3」と喧嘩が多い時期って?

数に限りがあります。それを複数名の子どもたちが使うのです。

”譲り合い”は出来るときと出来ないときがあります。物の管理もまだまだできません。後で使おうと思ってその辺に置いておいたおもちゃ、気づけば他の子の手に……「それ使ってた!」「持ってなかったじゃん!ここに置いてあったもん!」「あとで使おうと思ったの!」……なんてことはしばしばです。

●第1位……遊びのルールを守らない!

年中さん(4歳頃)になると少しずつお友だちと一緒にルールのある遊びが出来るようになってきます。(※)(例えば鬼ごっこやドロケイなど)ルールの理解にも個人差があります。

みんなが同じ認識で共有のルールを理解しているとは限りません。その子によって解釈が違う場合も多々あります。そこで気持ちのすれ違いが起こり、喧嘩が発生してしまいます。

また、年長さん(5歳頃)になると共通のルールが理解できるようになり、同じイメージを共有しながら遊びを楽しめるようになってきます。

そんな中生まれてくるのが”ちょっとズルしちゃう”子どもたち。鬼役の子が見ていないうちに逃げて、そして見つかって鬼役の子が激怒なんてことも……。これは様々なことを理解しているが故の喧嘩です。

(この他にも様々な理由で子どもたちは日々喧嘩をしています。これはほんの一例です。)

喧嘩している子どもたちに、先生はどうやって対応しているの?

年中・年長さん「お友達との喧嘩の理由ベスト3」と喧嘩が多い時期って?
source:https://www.shutterstock.com/
●叩く、蹴るといった喧嘩に発展しそうな場合

すぐに止めに入ります。ヒトの身体を傷つけるという行為は絶対にやってはいけないことなので、子どもたちがそのような行動をしなくてもいいように、未然に防ぐ必要があります。まず止めて、そこから双方の話や言い分を聞いていきます。

年中さんぐらいまでは自分の思いを言葉で表現できないことが理由で叩いたり蹴ってしまうということもあります。そのような場合は、保育者が子どもたちの間に入り、思いを代弁してあげています。

それと同時に、子どもたちには”言葉で思いを伝える”ということをお話しています。何度も何度も繰り返し伝えていくことで、少しずつ自分の言葉で思いを伝えられるようになっていきます。大切なのは、繰り返し子どもたちに伝えていくということです。

●年長さんの場合

この時期は自分の思いを言葉で伝えられるようになってきています。

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