子育て情報『年中・年長さん「お友達との喧嘩の理由ベスト3」と喧嘩が多い時期って?』

2019年3月16日 21:45

年中・年長さん「お友達との喧嘩の理由ベスト3」と喧嘩が多い時期って?

(※)そのような場合は、まずは見守ります。(筆者の場合、さりげなく喧嘩をしている子どもたちの近くに行って、こっそり話を聞いています。)

子どもたち同士で解決できる喧嘩は、極力子どもたちだけで解決できるように気を付けます。喧嘩は子どもたちの成長の種です。そのような大事な機会を、保育者が摘み取るようなことは基本したくないと思っていますが、そこは状況に応じて臨機応変な対応をとっています。

子どもたちは力の加減を知りません。喧嘩をするときも全力で怒り、全力で泣き、全力で思いを伝えています。自分の気持ちを思い切りぶつけて、最後まで聞いてもらう。これを繰り返していくうちに、相手の話も少しずつ聞けるようになり、相手にも思いがあることを知っていくのです。(※)

喧嘩が出来るということはとても大切なこと

日々の保育園での子どもたちの生活が見えないママからすると、「喧嘩した!」なんて聞いてしまうと心配になってしまうかもしれません。しかし、大人と違い、子どもたちの喧嘩はその瞬間で終わることがほとんどです。

数分前まで喧嘩していた二人が、気づけば大笑いしながら遊んでいるなんてことが当たり前。不安はあると思いますが、そこはドンと構えていただいて、保育者に任せていただければと思います!

一つだけママへのお願いは、保育園や幼稚園で起こった喧嘩は、ほとんどが解決済みのものが多いです。家に帰ってから、喧嘩の話を聞いて子どもたちを頭ごなしには怒ることはしないでいただきたいと筆者は思っています。

子どもたちは子どもたちなりに自分のしたことを受け止め、反省しています。友だちにもまれ、喜怒哀楽を繰り返しながら成長していく子どもたちを、共にどっしり構えて見守っていきましょう!

【参考・画像】
※ 長瀬美子『幼児期の発達と生活・あそび』(2015)ちいさいなかま社
※  StoryTime Studio / Shutterstock

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