子育て情報『ママ、知ってる?主食、主菜、副菜のバランスの良い「離乳食の三原則」』

2016年11月11日 20:30

ママ、知ってる?主食、主菜、副菜のバランスの良い「離乳食の三原則」

ママ、知ってる?主食、主菜、副菜のバランスの良い「離乳食の三原則」
source:http://www.shutterstock.com/
お母さんが育児の中でも気を使うのは離乳食ではないでしょうか。赤ちゃんの身体を作っていく栄養補給、さらには食事をとるという体験をさせてあげることはお母さんの大切な役割と言えます。

でも、大事だとわかっているからこそ、どうして良いか悩むという方も多いと思います。そこで今回は管理栄養士の筆者が、離乳食の三原則を的を絞ってお話しようと思います。

ママ、知ってる?主食、主菜、副菜のバランスの良い「離乳食の三原則」


圓尾 和紀管理栄養士。ファスティングマイスター。大学、海外、大学院で七年間栄養学を学ぶ。病院勤務を経て「予防医療に貢献したい」と思い、独立。現在は「和食」と「ファスティング」を取り入れた生活の提案を行う。

離乳食の三原則って何?
(1)主食の原則

大人にとってはごはんやパン、麺類が主食ですが、離乳食にはぜひごはんを採用したいです。理由としては、パンには油や砂糖、塩などが含まれていますが、お米であれば余計なものが何も足されていません。

加えて、日本人の長年の主食であったお米の味をしっかり味あわせてあげることは、その後の嗜好性の構成に大きな意味があります。

お米をよく食べるようになると、自然と出汁の美味しさや魚介類、発酵食品など身体に良いものとの相性の良さにも気づくことでしょう。

(2)主菜の原則

主菜でたくさん食べて欲しいのが、魚です。理由はオメガ3系脂肪酸が豊富なこと。

子どもの脳は3歳までに急激に発達すると言われています。そしてその脳は60%が油でできているのです。

一口に油といっても、いろんな種類の油があります。その中でぜひともとりたのがこのオメガ3です。オメガ3は細胞を取り囲む膜の柔軟性を増す作用があり、これによって脳の神経伝達機能が高まり、いわゆる賢い子どもに育つと考えられています。

初期は脂身の少ないタラやカレイなどの白身魚から始め、次にマグロやカツオなどの赤身魚、そして後期ではイワシやサバなどの青魚へと進めていきましょう。

青魚はオメガ3が豊富ですが、アレルギーも起きやすいので、少量ずつ試すようにします。

(3)副菜の原則

ママ、知ってる?主食、主菜、副菜のバランスの良い「離乳食の三原則」
source:http://www.shutterstock.com/
副菜の代表は野菜で、ビタミンやミネラル、食物繊維の供給源として重要です。しかし、赤ちゃんは本能的に苦味のあるものを「毒がある」

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.