子育て情報『育児で叫びたくなったら?ネガティブを「引きずらないコツ」3つ』

2016年11月10日 21:30

育児で叫びたくなったら?ネガティブを「引きずらないコツ」3つ

まずは、とにかくママ自身が落ち着きましょう。

子どもの感情を受け入れることが「晴れ」への近道
育児で叫びたくなったら?ネガティブを「引きずらないコツ」3つ
source:https://www.shutterstock.com/
これまで多くの研究が、「子どものネガティブな感情を抑えつける」ことは、親子の関係を損ない、子どもの情緒面や社会性に悪影響を与えてしまうと示しています。

お菓子を買って欲しくて泣き出す子どもには、なるべく落ち着いた様子で「買えなくて残念ね、このお菓子大好きだものね」と抱っこし、背中をとんとんしてやります。

公園のフェンスから落ちて膝をすりむいたと泣く子には、「さっき登ったら危ないって言ったでしょ!」よりもまず、「痛かったね」と足をなでてやりましょう。

お友達とゲームをして負けたと泣く子には「ゲームなんだからいちいち泣かない!」と言うより、「悔しかったね」と背中をさすってやります。

子どもの気持ちが落ち着いてから、

「お菓子を買う日はスーパーに行く前に決めておこうね」

「今度はフェンスを見かけてもどうしたらいいかな?」

「ゲームには勝ち負けがつきもの。なぜ負けたか振り返ってみると、今度は勝てるかもしれないよ」

と、ママが落ち着いた心持ちで、受け止めてやることで、ネガティブな感情を長く引きずることなく、落ち着いていきます。

まとめ

・「グズグズいわない!」「泣かない!」と子どものネガティブな感情を抑え込むより、受け止めてやりましょう。

・それには、まずはママが、子どもの感情に呑み込まれず、落ち着くこと。

・「感情は必ず変化する」「いつだって雲のない落ち着いた気持ちにたどりつける」と思い出しましょう。

【参考・画像】

※ M. Le, E. A. Impett.The Costs of Suppressing Negative Emotions and Amplifying Positive Emotions During Parental Caregiving. Personality and Social Psychology Bulletin, 2016; 42 (3): 323 DOI: 10.1177/0146167216629122
※ Yuliya Evstratenko、UnderTheSea / Shutterstock

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