子育て情報『たっち期が最も危険!溺死も防ぐ「自宅内の事故防止テク」4つ』

2016年11月16日 07:00

たっち期が最も危険!溺死も防ぐ「自宅内の事故防止テク」4つ

たっち期が最も危険!溺死も防ぐ「自宅内の事故防止テク」4つ
source:https://www.shutterstock.com/
「初めてわが子がたっちをした!」

ママにとっては感動的な瞬間ですよね。

赤ちゃんにとっても、たっちをすると視野が変わり、とても魅力的でワクワクする世界が広がります。

そんな魅力的な世界は、実は危険もいっぱい。

今回は、たっちをし始めた赤ちゃんのお家で気を付けることをご紹介します。

たっち期が最も危険!溺死も防ぐ「自宅内の事故防止テク」4つ


藤實 智子元認可保育園園長。現在は一時保育室「ママズスマイル」の施設長として0歳から6歳までの乳幼児を預かる。同時に、なぜ保育士が増えないのか、待機児童が減らないのかという問題を現場の立場から考え解決するため、保育施設のサポートや保育士の相談事業等を行う。

「たっち期」に起こる事故
たっち期が最も危険!溺死も防ぐ「自宅内の事故防止テク」4つ
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(1)「誤嚥(ごえん)」に注意

たっちができるようになると、子どもの手が届く範囲は一気に広がります。

そのため、「まさかこんなところまで手が届くなんて……」というママの声をよく聞きます。

この時期に特に多い事故が、誤嚥(ごえん)による窒息です。

つかまり立ちをして、テーブルの上にあるものを口にしてしまうことがあります。

テーブルまではまだ手が届かないから大丈夫と思っていても、ちょっとした段差を登り、手を伸ばすということもあるので気を付けましょう。

(2)「お風呂場」は最も危険ゾーン!

子どもの体は大人と異なり頭の方が体よりも重いため、バランスが悪く転びやすいのが特徴です。

ハイハイでお風呂場まで行き、浴槽をのぞいてそのまま湯船に落ちて溺れてしまう、という事故も実際に起きています。

子どもはほんの数十センチ溜まっている水でも溺れてしまいます。

お風呂場には1人で近づくことがないように、常に気を付けておきましょう。

事故を未然に防ぐには?
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何より怖いのが、この時期の子どもは“好奇心のかたまり”で、“恐怖心を持っていない”ことです。

高いところに登っても“怖い”という感覚がまだないため、事故を自分で未然に防ぐことが出来ません。

そのため、大人が守ってあげる必要があるのです。

家庭では、たっちをするようになったら次のような予防策をしてあげましょう。

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