子育て情報『「このお腹本当に戻るの?」妊娠中の傷つく一言へのスマート対応』

2016年11月24日 22:45

「このお腹本当に戻るの?」妊娠中の傷つく一言へのスマート対応

「このお腹本当に戻るの?」妊娠中の傷つく一言へのスマート対応
source:https://www.shutterstock.com/
妊娠において、お腹のふくらみが出てくるのは胎盤ができあがり、胎児の成長スピードが加速する妊娠5カ月頃からです。

その頃になると胎動を感じる人も出てきて、一段と妊娠している実感が湧いてくるもの。

ただ、幸せを感じることとは裏腹に、夫や周りから言われた言葉に傷つくママもたくさんいるのです。

今日は、元看護師でマタニティケアの講師でもある筆者が、妊娠中お腹が大きくなることで傷ついたフレーズやその対応についてお話をします。

「このお腹本当に戻るの?」妊娠中の傷つく一言へのスマート対応


伊藤優子元看護師、妊活カウンセラー。2013年10月からカウンセラー活動を開始し、65名の妊娠実績。産婦人科での勤務経験、娘を重症仮死出産した経験を生かし、マタニティケア、マタニティセラピスト育成講座も開講。著書に『半年以内にママになる妊娠セラピー~ママになるための12のレシピ~/坂本優子

お腹のふくらみが気になってきた…
「このお腹本当に戻るの?」妊娠中の傷つく一言へのスマート対応
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妊娠5カ月に入る前の15週頃の胎児の大きさは100g程度ですが、ここから一気に胎児の発育スピードが加速するので、お腹のふくらみが出てきます。

2人目以降の経産婦に関しては、妊娠6ヶ月頃には、臨月近い大きさを感じるぐらいお腹の膨らみがある人もいるぐらいです。

実際に食べつわりだった筆者自身も、体重は5kg程度の増加なのに、腹囲は90cmを越えるぐらい早くからお腹の膨らみがありました。

羊水量が多くなってしまう「羊水過多」などが原因の場合もありますが、初産婦に比べ、経産婦の多くが前回の妊娠よりもお腹の膨らみが早いことを実感する人が多いようです。

筆者も傷ついた何気ない一言
そんな中、体重コントロールに悩む人も多く、お腹の膨らみに対して幸せを感じる時間でもありますが、妊娠線も含め、夫や周りからの言葉に傷つく人もいます。

「本当にこのお腹戻るの?」

「前から見ても横から見ても丸いね」

「怖いからセックスは辞めておこう」
これら夫だけでなはなく、筆者自身が職場の医師から言われた言葉でもあります。産科医療に携わり知識があっても、自分自身も気にしていることを他人に言われると、やっぱり傷ついてしまうものです。

逆に夫や友人など、まったく医療知識のない人から言われると、余計に傷ついてしまう人も多いのではないでしょうか?

最後に上げたセックスへの拒否に関しては、赤ちゃんを気づかっての言葉ですが、女性として拒否をされたようで、傷ついている人も実はたくさんいます。

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