子育て情報『えっ、生後6ヶ月で記憶が!? 幼児期に「記憶力をUPさせる」方法』

2016年11月24日 21:45

えっ、生後6ヶ月で記憶が!? 幼児期に「記憶力をUPさせる」方法

えっ、生後6ヶ月で記憶が!? 幼児期に「記憶力をUPさせる」方法
source:https://www.shutterstock.com
赤ちゃんの記憶力は一体どのくらいあると思いますか?

生まれて間もない赤ちゃんには短期記憶があることをご存じですか?

今回は、赤ちゃん期の興味深い記憶力と、将来のための記憶力が鍛えられる遊び方法についてお伝えします。

えっ、生後6ヶ月で記憶が!? 幼児期に「記憶力をUPさせる」方法


藤實 智子元認可保育園園長。現在は一時保育室「ママズスマイル」の施設長として0歳から6歳までの乳幼児を預かる。同時に、なぜ保育士が増えないのか、待機児童が減らないのかという問題を現場の立場から考え解決するため、保育施設のサポートや保育士の相談事業等を行う。

短期記憶とは?
えっ、生後6ヶ月で記憶が!? 幼児期に「記憶力をUPさせる」方法
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生後間もない赤ちゃんの記憶力は1日がやっと、生後6ヶ月頃になると2週間ほど記憶があると言われています。

このように赤ちゃんの頃の短い記憶力のことを、短期記憶と言います。

出張などでわが子に会うのが1ヶ月ぶりのパパが、会った瞬間に泣かれてしまうということがあります。

これは、子どもが1ヶ月前のことを何も覚えていないからです。

記憶力は成長と共に自然と高まりますが、周りが意識的に伸ばしてあげることもできるのです。

赤ちゃんの頃の記憶力訓練は、「いないいないばあ」
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生後5~6ヶ月頃になると、周りのものに反応するようになり、笑い始めます。

この頃からママがよくやるあやし方と言えば、「いないいないばあ」ですよね。

赤ちゃんの顔の目の前で顔を隠し、パッと覆った手を外して顔を出すと、赤ちゃんは笑顔を見せます。

時には大笑いする赤ちゃんもいます。

なぜ赤ちゃんは「いないいないばあ」が好きなのでしょうか?

それは、「手の向こうにはママの顔があった」という記憶が残っているからです。

そのため、「いつママが顔を見せてくれるのかな?」と期待して待ち、ママの顔が現れた瞬間、嬉しくて笑顔を見せます。これをくり返すことで、記憶力を鍛えることができます。

幼児期に記憶力を伸ばす2つのポイント
3歳前後になるとお話も上手になり、この頃になると大人が驚くほどの記憶力を発揮する子もいます。

これは、その子が特別なのではなく、この時期の子どもはみんな持っている能力なのです。

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