子育て情報『心当たりある?「新年度が近づくほどに言いがちな」ママのNG言動』

2016年12月8日 20:45

心当たりある?「新年度が近づくほどに言いがちな」ママのNG言動

心当たりある?「新年度が近づくほどに言いがちな」ママのNG言動
source:https://www.shutterstock.com/
いよいよ12月。もうすぐ、待ちに待った冬休みがやってきますね。

4月に入園、進級した子どもたちも、運動会や発表会などで成長を感じることも多かったのではないでしょうか。

今回は、学期ごとに違う子どもの姿と、新年度が近づくほど注意すべきママの言動についてお伝えします。

心当たりある?「新年度が近づくほどに言いがちな」ママのNG言動


藤實 智子元認可保育園園長。現在は一時保育室「ママズスマイル」の施設長として0歳から6歳までの乳幼児を預かる。同時に、なぜ保育士が増えないのか、待機児童が減らないのかという問題を現場の立場から考え解決するため、保育施設のサポートや保育士の相談事業等を行う。
秋に行事が集中する理由
心当たりある?「新年度が近づくほどに言いがちな」ママのNG言動
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新学年のスタートである4月は、ママも子どもも期待と不安でいっぱいでしたよね。

子どもが「どんな先生かな?お友だちと仲良くできるかな?」と心配に思っているのが保育者側にも伝わってきます。

新しいクラスの中で、すぐに溶け込める子、なかなか仲間に入れない子など様々ですが、ほとんどの子が本来の自分の姿を出し切ることができません。

それが夏休みを挟み9月になると、ようやくクラスにも慣れ、のびのびと過ごすようになります。

実は、この時期に行事が集中しているのは、このように子どもがクラスに慣れてくる時期だからというのも理由の1つです。

ようやく自分らしさが出せるようになった子どもたちは、徐々に自由に行動し始めます。

そのため、先生たちはこの頃にある行事などの様々な体験を通して、“ルールを守ること”を教えます。

“守らなかったことで楽しいはずの行事がつまらなくなってしまう”ということを、子どもたちは学び、ルールの重要性を知っていくのです。

心当たりある?新年度が近づくほどに言いがちなママのNG言動
新年度が近づと、言うことを聞かないわが子についママたちが口にしてしまうNGワードがあります。

・そんなんじゃ進級できないわよ!・もうすぐお兄さん(お姉さん)のクラスになるんでしょ?

このような進級を否定する言葉は、子どもの進級への期待が薄れてしまいます。

進級することは、今よりもお兄さん、お姉さんになった証であって、頑張らせるものでも、我慢させるものでもありません。

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