子育て情報『【男の孤育て問題】「隣りのリアルパパ」には冷たい現実 #16』

2016年12月16日 21:45

【男の孤育て問題】「隣りのリアルパパ」には冷たい現実 #16

【男の孤育て問題】「隣りのリアルパパ」には冷たい現実  #16
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自身の不妊治療奮闘記を綴った『俺たち妊活部』の著者で、妻の壮絶な産後ウツを経験した村橋ゴローが、わが子(愛称グラ太)の育児に日々奮闘し、パパとなっていく育児連載シリーズ『ゴローパパの泣き笑い育児』。

今回は男の孤育てについてです。

【男の孤育て問題】「隣りのリアルパパ」には冷たい現実  #16


村橋ゴロー72年、東京都出身。大学生のときライターデビュー。以降、男性誌から女性誌、学年誌など幅広い分野で活躍。千原ジュニア田村淳タカアンドトシ次長課長高橋克典など多くの芸人、俳優陣の連載構成を手掛ける。3年に及ぶ、自身の不妊治療奮闘記をまとめた著作『俺たち妊活部』(主婦の友社刊)が好評を博す。また主な構成/著作に、『すなわち、便所は宇宙である』シリーズ(千原ジュニア著・扶桑社刊)、累計200万部突破した『GO!GO!バカ画像シリーズ』、『裏モテの秘策』(ともにKKベストセラーズ刊)などがある。結婚以来11年間、炊事・洗濯・掃除をこなす兼業主夫でもある。

男の孤育て
【男の孤育て問題】「隣りのリアルパパ」には冷たい現実  #16
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男が子育てをしていると、ときおり孤独に苛まされることがある。

例えば、公園の砂場。40絡みのオッサンがひとりで子どもを砂場に連れていくと、たいていギョッとされる。そして必ず、先客として来ているお友達とそのママに「こんにちは」とあいさつするのだが、まあまあの確率で引かれる。

だいたい6割ぐらいのママは普通に「こんにちは」と返してくれるが、4割ほどのママは「何か御用ですか?」とばかりに驚くか、「聞こえてないと」ばかりに目を逸らされる。

別にあんたとコミュケーションを取りたくて、「こんにちは」とあいさつしてるわけじゃねえんだと。親同士があいさつをすれば、その子ども同士を遊ばせやすい空気となる。

そうすれば、子ども間の「スコップ貸して、貸さない」問題など、無用なトラブルを避けることができるはずだ。だから声をかけただけなのに。

それを「変なオッサンから声かけられた」みたいな態度を取ってくる。そうなるってことは、”女”として子どもを連れて公園に来てるからなのだろう。“母親”として来いよ、といつも思ってしまう。

「隣りのリアルパパ」には冷たいのが現実
【男の孤育て問題】「隣りのリアルパパ」には冷たい現実  #16
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「俺がママなら、こんな嫌な思いをしなくて済むのに」いつもこう思ってしまう。

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