子育て情報『2017年度から適用!ママの3割が経験している「産後うつに助成金」』

2016年12月29日 11:45

2017年度から適用!ママの3割が経験している「産後うつに助成金」

2017年度から適用!ママの3割が経験している「産後うつに助成金」
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待望のわが子が産まれ、ただただ「可愛い」と感じ幸せに包まれたのも束の間、退院後は分からないことばかりの育児にママは悩まされます。

授乳して、おむつを替え、室内の温度を調整して、赤ちゃんが泣いている原因を全てつぶしてみても

「全然泣き止まない……これ以上どうしたら良いの?」と途方に暮れる毎日。

そんな毎日を筆者も過ごしました。

産後の女性はホルモンの急激な変化や睡眠不足により、なかなか精神状態を安定させるのは難しく、そんな中、割と多くの方が経験するのが“産後うつ”と言えます。

今日は、産後うつについてと、来年から利用できることになる産後うつの助成金の内容についてご紹介します。

2017年度から適用!ママの3割が経験している「産後うつに助成金」


他人事じゃない!ママの3割が経験している「産後うつ」
2017年度から適用!ママの3割が経験している「産後うつに助成金」
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厚生省のデータによれば、産後うつは10~30%で起こるものと言われています。最高で全体のママの3割が産後うつを経験しているということですから、全く他人事にはできないですよね。

女性は妊娠中ホルモンが急上昇し、それが出産とともに一気に妊娠前の状態に戻ってしまうのですが、それが産後うつの原因の1つと言われています。

また連日の夜泣きで睡眠不足になってしまったり、慣れない育児で不安やイライラはMaxに。

しかも現代は核家族化が進み、産後すぐというのにママが育児と家事を同時にしないといけないという状況も多く、肉体的にも精神的にも誰にも頼れないという問題に……。

筆者もストレスに押しつぶされて自治体の相談室に行き、一時保育の利用を勧めらましたが、残念ながら一時保育も予約がほとんど取れない状況でした。

育児って「ちょっと待って」ができません。小さな赤ちゃんは当たり前ながら待ってくれませんから、ママはキャパオーバーになってしまいます。

そんな最悪の時って「誰も私の気持ちなんて分かってくれない」と思ってしまうんですよね。でも誰かに聞いて欲しい、手を差し伸べて欲しい。そんな思いをしているママが多いのではないでしょうか。

2017年度から「産後うつに助成金」が適用される
2017年度から適用!ママの3割が経験している「産後うつに助成金」
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実は厚生労働省は2017年度から、産後うつに対して健診を受ける際の費用を助成するとのことです。

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