子育て情報『どんな赤ちゃんもピタリと泣きやむ!「黄昏泣き」対処法3つ #7』

2017年2月9日 22:00

どんな赤ちゃんもピタリと泣きやむ!「黄昏泣き」対処法3つ #7

友人がプレゼントしてくれたネパールのシンバルが効果的だったのも、身体の芯に響く鋭い音と振動に、赤ちゃんの“気持ちがパッと切りかわった”ということだったんですね。

赤ちゃんの「黄昏泣き」対処法3つ
どんな赤ちゃんもピタリと泣きやむ!「黄昏泣き」対処法3つ #7
source:https://www.shutterstock.com/
オムツもきれいで、お腹もすいてない、暑くも寒くもなさそうだし、病気でもない。

それでも赤ちゃんが泣き続けるという場合は、授乳中のママの食べ物やミルクの種類を見直し、同時に、「赤ちゃんの気を不快感からそらし、気持ちを切りかえさせる」といったイメージで働きかけてみてください。

例えば、以下のような働きかけができます。

(1)音を立てる

シンバルでなくても、仏壇でチーンとする鈴や、風鈴なども、身体の芯に響く音や振動を感じられていいですね。

洗濯機や掃除機など、少し迫力のある音や、耳元でシーシーと声を立ててみるのもいいでしょう。

(2)視覚をひきつける

赤ちゃんは光るものや、色彩のはっきりしたものが大好きです。

サンキャッチャーなどを目の前でキラキラと揺らしてみたり、白黒赤を基調とした輪郭のはっきりした絵などを見せてみましょう。

(3)触覚を刺激する

外気に触れさせたり、少し熱めの沐浴をさせたり、ベビーマッサージや、お腹の上に暖めた濡れタオルをおいてみるのもいいです。

なるべくゆったりと、穏やかに話しかけるながら接するよう心がけてみてください。

「泣き止ませないと!」とママが身体に力を入れ、必死の形相で向き合っていては、赤ちゃんもますます強張ってしまいます。

それでも、何をしても泣きやまない時は、「もうお手上げ、泣きたいだけ泣いてもいいのよ」ぐらいに構え、ママがリラックスしていると、やがて落ち着いていきます。 

“コリック”は、生後4ヶ月を過ぎる頃には、ほとんどの場合おさまっていきます。

大変ですが、できるだけ周りの人々に助けを頼み、できる範囲で工夫してみてくださいね。

次回は、「赤ちゃんの成長を促す話しかけ」についてお伝えします!

【参考・画像】

※ St James-Roberts I, Goodwin J, Peter B, Adams D, and Hunt S. 2003. Individual differences in responsivity to a neurobehavioural examination predict crying patterns of 1-week-old infants at home Developmental Medicine & Child Neurology 45(6)

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