子育て情報『字が汚い子でも瞬く間に「ひらがなをマスター」する魔法の教え方』

2017年3月1日 21:00

字が汚い子でも瞬く間に「ひらがなをマスター」する魔法の教え方

字が汚い子でも瞬く間に「ひらがなをマスター」する魔法の教え方
source:https://pixta.jp/
子どもが汚い字を書いていると「もっときれいに書きなさい!」「もっと丁寧に書きなさい!」とつい注意したくなりますよね。でも、これでは子どもはチンプンカンプンです。

そこで “一人でできる子になるテキトー母さん流子育てのコツ”の著者の立石美津子がお話します。

字が汚い子でも瞬く間に「ひらがなをマスター」する魔法の教え方


ひらがなを読めるようにはなっても、書かせるとなるとまた苦労しますよね。

しつけでも「きちんと片づけなさい!」「ちゃんと片づけなさい!」では通じず、どこに何を片づけたらよいのか指定席を決めたり、片付いている写真を見せて「これと同じようにして」と具体的な手立てを教えた方が子どもは断然動きやすいです。

実は文字も同じなんですよ。

ひらがながの教え方は「子どもの抱くイメージに寄せること」が大切
ぐちゃぐちゃの字を書いたとき、「もっと綺麗に書いて!」、「もっと丁寧に書いて!」とつい言ってしまいますよね。

けれども、どこをどう書けばきれいに書けるか手立てがないので、その状態でいくら練習しても、上手くはなりません。

●「よ」

例えば“よ”。子どもの目から見ると、ひらがなの”よ”の結びの部分は単なる(まる)に見えています。

小学校では「“よ”はリボン結びにするのよ」と教えますが、実際リボンを結んだ形を目にしている子は、何人いるか疑問です。イメージできない子どもが大半でしょう。

こんなときは実物の“お玉”を見せて「“よ”のここは“お玉”を書けばいいのよ。」と言うと理解しやすいです。

字が汚い子でも瞬く間に「ひらがなをマスター」する魔法の教え方
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●「お」

結びには△だったり丸かったりいろいろあります。

“お”だったら「赤ちゃんが食べられるような小さなおにぎり」、“な”だったら「大きなおにぎり」と言えば、程度感をわかりやすく伝えることができます。

また“あ”、“め”などの、結びの部分を子ども達に「なんに見える?」と質問したら「たけのこ」「マヨネーズの底」「ケチャップ」と色んな意見が出ました。そこで「自分がそう見えるものをそのまま書いてごらん」と指導したら、一度にうまく書けるようになりました。 

字を丁寧に書くポイントは「具体的に伝えないと」わからない
小学校の算数の授業参観に行ったことがあります。

担任の先生が子ども達に紙テープを配り「ちょうどいい長さに切ってください」

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