子育て情報『子どもが自分から挨拶できるようになる「上手なしつけ方」3つ』

2019年3月11日 21:45

子どもが自分から挨拶できるようになる「上手なしつけ方」3つ

目次

・(1)親がお手本を見せる
・(2)きちんと挨拶ができた時にほめる
・(3)ごっこ遊びに挨拶をする場面を入れる
子どもが自分から挨拶できるようになる「上手なしつけ方」3つ
source:http://www.shutterstock.com/
4月に仕事復帰を考えているママや、お子さんが保育園に入園されるママはこれまでよりも人と関わる機会が増えるという方は多いでしょう。

その際、挨拶は社会に出れば基本中の基本。人と出会ったら、まず挨拶から始まりますからとっても大切ですよね。

筆者の本でも、基本のマナーとして、まず一番に挨拶を入れています。では、子どもにきちんと挨拶ができるようにしつけるにはどうすればよいでしょうか?

今日は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者・平川裕貴さんに、上手な挨拶ができるしつけ方についてお話しいただきます。

子どもが自分から挨拶できるようになる「上手なしつけ方」3つ


(1)親がお手本を見せる

やはり大切なのは、親がいつもお手本を見せることです。

朝起きた時、親が「おはよう!」と元気に挨拶する。夜寝る時は「おやすみ」とやさしく声をかける、外で人と会った時は「こんにちは!」と明るく挨拶をする。

子どもに、挨拶をすることが自然なこと、当然すべきことだとママが自らお手本を見せて教えるのです。

中には、親が全然挨拶しないのに、子どもに「ちゃんと挨拶しなさい!」って叱っているママがいます。すると、子どもは思うはずです。「なんでママがしていないのに、私(僕)だけしなきゃいけないの?」と。

まずは親がきちんと挨拶をしましょう。

(2)きちんと挨拶ができた時にほめる

子どもが自分から挨拶できるようになる「上手なしつけ方」3つ
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子どもが2~3歳頃、人に会った時に、親から「”こんにちは”は?」と言われると、ぴょこんと頭を下げて「こんにちは」と舌足らずのかわいい声で言ってくれますよね。

周りの人達が言っていることをどんどん真似て、言葉を覚える時期ですね。

そういう時はチャンスです。上手に挨拶ができた時には「上手に言えてカッコいいね」とか「ちゃんとご挨拶ができて、ママ嬉しいな」とどんどんほめてあげましょう。

もちろん、子どもが幼稚園や小学生になっていてもかまいません。親が気づいた時に言ってあげることが肝心だと思います。

(3)ごっこ遊びに挨拶をする場面を入れる

例えば、お店屋さんごっこをするとします。お人形を使うにしても、実際に自分が演技するにしても、家からお店に行く途中に近所のおばさんに出会うというような設定を入れてみてあげてください。

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