子育て情報『私立だと費用5倍!? 来秋の「小学校受験」に備え知るべきこと』

2017年2月24日 21:30

私立だと費用5倍!? 来秋の「小学校受験」に備え知るべきこと

私立だと費用5倍!? 来秋の「小学校受験」に備え知るべきこと
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「お」がつく受験といえば、そう、小学校お受験。今は年長さんどころか、新年少・新年中さんから通塾させるご家庭も多いようです。その対策にかかるお金や送迎など親の負担も昔の比ではないと思います。

ファイナンシャルプランナーである筆者が、最近の小学校受験事情とともに、通塾や私立小学校にかかるお金についてまとめてみました。

公立の5倍かかる「私立小学校」の年間費用
文部科学省の調査結果(※)によると、公立小学校の学習費の総額は、年間で約32万2千円。一方の私立小学校の場合、約153万6千円と、公立の5倍近くとなっています。

私立の費用内訳をみると、学校教育費は約88万6千円/年、給食費は約4万6千円/年。習い事などの学校外活動費が約60万4千円/年という集計結果に。

学校教育費以外に月々5万円ほどお金をかけていることに留意してください。入学前の通塾費用がなくなりホッとする間もなく、私立小学校に入学した後も相応の出費が続くことを、お忘れなく!

「小学校受験」を決める前に確認しておくべき「わが子の将来への想い」
小学校受験を決める前に確認しておきたいのが、お子様の性格であったり、どういう子になってほしいか……といったわが子の将来に対する想いです。(当たり前ですが)受験がベストかどうかはお住まいエリアの教育環境やお子様次第。幼稚園や保育園の周りの様子や、将来通う予定の公立小学校の現況を確かめた後でも遅くはないと思います。

お住まいにもよりますが、公立小学校の雰囲気がとても落ち着いており、基礎学力のある児童が数多く通うエリアかもしれません。小学校で学ぶことは勉強ばかりではなく、集団生活や友だちとの関わりを学んでいく場でもあります。

漠然と「公立より私立へ」と考えていたら要注意、かえって地元での交流を断つ結果になりかねません。

そのうえで小学校受験をするとなれば、目標校へ入学させるための塾選びをすることに……。

「親の時代の受験知識」はすべて捨て、最新情報の入手を心がけて!
私立だと費用5倍!? 来秋の「小学校受験」に備え知るべきこと
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「わたしも、この小学校の卒業生なのよね……」

自分の受験時代を念頭においた学校選び・塾選びをする人がいるかもしれません。しかし、教師も変わり入学する児童も毎年違う子どもたちです。

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