子育て情報『何の予兆もなく死にいたる…!乳幼児突然死症候群「SIDS」とは?』

2017年3月11日 11:45

何の予兆もなく死にいたる…!乳幼児突然死症候群「SIDS」とは?

何の予兆もなく死にいたる…!乳幼児突然死症候群「SIDS」とは?
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SIDS(乳幼児突然死症候群)という言葉をご存じでしょうか。

乳幼児が何かしらの原因により何の予兆もないまま死に至る原因不明の病気と言われています。

昨日まで元気にしていたわが子が突然死んでしまうのです。

こんな悲しいことから愛するわが子を守るためにママが知っておきたいことをご紹介します。

何の予兆もなく死にいたる…!乳幼児突然死症候群「SIDS」とは?


お子さんを亡くされた芸能人
板尾創路さん、YUKIさん(元JUDY AND MARYのボーカル)、千代の富士(九重親方)はお子さんを幼児期に亡くされており、死因は明かされていないもののSIDSの可能性が高いと報じられています。

事実がどうであれ、こういったケースが公になることで、「SIDS」という言葉がメディアで使われ、一般の人たちにも認知されるようになりました。

乳幼児の死亡原因の第3位!原因は分からない病気「SIDS」
何の予兆もなく死にいたる…!乳幼児突然死症候群「SIDS」とは?
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SIDSとは乳幼児突然死症候群とも言われ、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因のわからない病気です。

窒息などの事故とは異なるもので、旧約聖書にも記されているほど昔から知られている病気です。

厚生労働省のデータによると、平成27年には96名がSIDSによる死亡とされ、乳幼児の死亡原因の第3位と高い数値となっています。

4~6ヶ月の子が発症しやすく、1歳を超えての発症は稀と言われています。

現在もはっきりとした原因が解明されていませんが、今のところ中枢性防御反射が未成熟であることによって乳幼児に通常見られる睡眠時の極短時間の無呼吸や呼吸リズムの不整から抜け出ることができなくなり、死に至ると考えられています。

SIDS予防のために注意したい3つのこと
何の予兆もなく死にいたる…!乳幼児突然死症候群「SIDS」とは?
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原因がまだわからないものの、厚生労働省の調査によると、これからご紹介する3つのポイントを守ることで、SIDSの発症率が低くなるというデータがあります。(1)寝かせる時は1歳まで仰向け

SIDSは、うつ伏せ、仰向けのどちらでも発症するものの、うつ伏せ寝の方がSIDSの発生率が高いということが分かっています。。

しかし、医学上の理由でうつ伏せ寝を勧められているお子さんは医師の声に従うようにしましょう。

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