子育て情報『【21世紀型子育て#3】子どもの創造力を潰す「親のNG行動」5つ』

2017年3月13日 21:15

【21世紀型子育て#3】子どもの創造力を潰す「親のNG行動」5つ

【21世紀型子育て#3】子どもの創造力を潰す「親のNG行動」5つ
source:https://www.shutterstock.com/
“21世紀に必要とされるスキル”を研究し教育現場へ導入する動きは米国で始まり、今では欧米そしてアジア各国へと広がっています。こうした世界中の流れを受け、文部科学省は2013年に“21世紀型能力”を提案しています。

これまでの知識重視型から“自ら考え、判断し、行動できる人材”の育成へと、日本でも教育改革が始まったのです!

今回は、21世紀型スキルの中でも最も重要とされる“創造力”を伸ばすために覚えておきたい、親のNG行動についてお伝えします。

【21世紀型子育て#3】子どもの創造力を潰す「親のNG行動」5つ


21世紀を生きる子どもにとって「創造力」は不可欠
【21世紀型子育て#3】子どもの創造力を潰す「親のNG行動」5つ
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知識も技術も環境もめまぐるしく変化する21世紀。今後、模倣や消費だけではなく、ユニークな発想を駆使し、新しく生み出すことのできる“創造力”がますます大切になるといわれます。

ところが近年「子どもの創造力は著しく低下している」という調査結果が報告されています(*1ウィリアム・アンド・メアリー大学金慶姫2011年)。子どもが将来、より生き辛くなってしまうような接し方は、親としてできる限り避けたいですよね。

次項では、子どもの創造力が伸びるのを妨げる“親のNG行動”を整理してみましょう。

ついやりがち!「創造力」をつぶす親のNG行動5つ
(1)「ルールで縛る」

心理学者が、創造力の高い子どもと低い子どもを比較調査したところ、創造力が高い子の家庭ほどルールが少なく、低い子の家庭ほどルールが多かったと報告されています(*2ボストンカレッジジョン・S・デイシー1989年)。

ルールに従ってばかりでは、確かに創造的に考え行動する機会もなかなかもてません。

(2)「予定をつめ過ぎる」

大人の指導の下、与えられた課題を決められた方法でこなす活動よりも、子ども同士で自由な「遊び」に夢中になっている時こそ創造力は培われるといいます。

習い事でぎっしりと予定をつめるよりも、子どもが自主的に「遊ぶ」ことのできる時間をできる範囲で確保してあげたいものです。 

(3)「スグに答えを教える」

試行錯誤を繰り返すことで、創造的な発想は生まれます。すぐに答えを教え、子ども本人が考える機会を奪うのではなく、子どもの考えに耳を傾けてあげましょう。

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