子育て情報『2歳児の「脱・YOUTUBE」大作戦 #23』

2017年3月17日 22:50

2歳児の「脱・YOUTUBE」大作戦 #23

2歳児の「脱・YOUTUBE」大作戦 #23
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自身の不妊治療奮闘記を綴った『俺たち妊活部』の著者で、妻の壮絶な産後ウツを経験した村橋ゴローが、わが子(愛称グラ太)の育児に日々奮闘し、パパとなっていく育児連載シリーズ『ゴローパパの泣き笑い育児』。

今回は“2歳児の「脱・YOUTUBE」大作戦”についてです。

2歳児の「脱・YOUTUBE」大作戦 #23


「スマホ」は子育ての禁断の果実である
“スマホ育児”という言葉がある。

電車の中でグズられたときなど、子どもの大好きなスマホを与えて気をそらすというものだ。瞬間的に機嫌を直してくれるので便利なものだが、大人ですらダラダラといじってしまう。

それを「無闇に子どもに渡して、いいわけない。」ということは理屈でわかっていても、つい渡しがちだ。スマホは、子育てにおいて禁断の果実だからだ。

素人の動画に「つまらない」と怒り出す息子
僕も、最初はよかれと思ってやっていた。2歳7ヶ月になる息子は、大の“トーマス”好き。もちろんテレビアニメは毎週録画し一緒に観ていたが、そのうち「他にどんなものが転がってるんだろう?」と興味が湧き、一緒にYouTube散策をしたのがきっかけだった。

2歳児の「脱・YOUTUBE」大作戦 #23
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そのうち彼は、YouTube内にたくさんある「トーマスのオモチャで遊んでみた」系の動画が好きになり、そればかりをせがむようになった。

しかし、ここで初めて、YouTubeが子育てに適さない理由を知る。

彼も最初は楽しく観ているのだが、皆さんも承知の通り素人の上げた動画のレベルなど、たかが知れている。そのうち彼は「これはつまらない」と言い出し、次の動画をタップする。それも好みではないらしく「つまらない」と怒り出す。

最初は楽しく観ていたのに、それが原因で怒り出す。

そして次から次へとタップできるから「与えられたひとつのもので楽しむ工夫をしない」、このふたつの点で、こりゃあヤバイぞと気が付いたのだ。

そして、とんでもないものを与えてしまったものだと、心の中で彼に詫びた。

さて、そこからYouTube禁止にしたのだから、彼は怒った。そりゃあそうだ、昨日まで観せてくたものを急に「ダメ」と言われたって2歳児が納得するわけない。では、どうやって諦めさせたのか?

代わりのものを提示することで「脱・YouTube」

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