子育て情報『症状別にみる「つわりのタイプ」5つと妊活中からできる対策』

2017年3月26日 11:45

症状別にみる「つわりのタイプ」5つと妊活中からできる対策

症状別にみる「つわりのタイプ」5つと妊活中からできる対策
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妊娠6週頃から悩まされるのが“つわり”。

つわりとは教科書的に言うと母体の全身の変化、とりわけ消化器症状による食欲低下、嘔吐、唾液分泌増加などを主症状とする生理的な消化器症状を言います。

16週までにはほとんど軽快しますが、つわりの個人差は大きく、ひどい人だと脱水や栄養代謝障害をきたし、これを妊娠悪阻(にんしんおそ)と言います。

今日はつわりが起こる原因や症状別にみるつわりのタイプと対策をご紹介します。

症状別にみる「つわりのタイプ」5つと妊活中からできる対策


つわりが起こる原因は?
つわりが起こるメカニズムとして一般的に言われているのが、妊娠することによって母体の生体内部環境の変化によるホルモンバランスの変化になかなかついていけないことが原因であると言われています。

人間にはホメオスターシスといって生体内部環境を一定にする働きがありますので、妊娠生活も慣れてくると徐々につわりが治まってくると考えられます。

ですから、実際につわりが出て来るまでどのようなつわりになるかはわからないというのが現状です。もしかするとそれまでの生活習慣や栄養素の摂取不足等が関係しているのかもしれませんが、医学的には分かっておりません。

症状別にみる「つわりのタイプ」5つ
症状別にみる「つわりのタイプ」5つと妊活中からできる対策
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(1)食べつわり

これは何かを食べると気持ち悪くなってしまったり、逆に空腹時に気持ち悪くなってしまったりと言うようなものを言います。

こちらは対応策として空腹になる前に少量食べる、のど越しの良いものを食べると言った形で対応して行きましょう。麺類などが良いとされています。

(2)吐きつわり

こちらは何かを食べる食べないに関係なく、常に吐き気に悩まされてしまうようなものを言います。傾向としては午前中に起こることが多いとされています。

症状を和らげるためにはあっさりしたものを食べたり、炭酸飲料を飲むことで症状が和らぐことがあるとされています。

(3)においつわり
良いにおい、悪いにおいに関係なくにおいによって気持ち悪くなってしまうようなものを言います。

一番良いのはそのにおいを嗅がないようにするのですが、どうしてもにおいによって気持ち悪くなってしまった時には、そのにおいの発生源から離れてしばらく安静にするようにしましょう。

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