子育て情報『世話焼きママだと「問題解決力」が伸びないワケ【21世紀型子育て#5】』

2017年3月28日 22:30

世話焼きママだと「問題解決力」が伸びないワケ【21世紀型子育て#5】

世話焼きママだと「問題解決力」が伸びないワケ【21世紀型子育て#5】
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“21世紀に必要とされるスキル”を研究し教育現場へ導入する動きは米国で始まり、今では欧米そしてアジア各国へと広がっています。こうした世界中の流れを受け、文部科学省は2013年に“21世紀型能力”を提案しています。

これまでの知識重視型から“自ら考え、判断し、行動できる人材”の育成へと、日本でも教育改革が始まったのです!

今回は、“21世紀型能力”に含まれる「問題解決力」をグッと高める言葉がけを2つお伝えします!

世話焼きママだと「問題解決力」が伸びないワケ【21世紀型子育て#5】


子ども自身のアイデアで解決へと導く「問題解決力」
世話焼きママだと「問題解決力」が伸びないワケ【21世紀型子育て#5】
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知識も技術も環境もめまぐるしく変化する21世紀。人々の前に立ちはだかる“問題”の内容も、日々変わり続けています。

例えば、親子を取り巻く環境についても、「子どもとスマートフォンの付き合い方」や「SNS内のいじめ」といった“問題”は、10、20年前には、大多数の人々が全く想像もしなかったことです。

果たしてこれから5年後、10年後には、どんな「新しい問題」が生まれているのでしょう?

問題内容が加速的に変化する状況では、「この問題にはこの方法で解決する」と「既にある特定の解法を用いる」というようなことを“丸暗記”しても、太刀打ちできません。

そこで、どんな問題を前にしても、「創造的にアイデアを駆使し、解決へと導く“問題解決力”」が大切になります。

これからを生きる子どもたちには是非、「問題解決力」を養い、難しい問題が山積みの21世紀をたくましく駆けぬけて欲しいですね。

日常生活の中で鍛えられる「問題解決力」
それでは、普段の生活で、「子どもの“問題解決力”を鍛える言葉がけ」をみてみましょう。

(1)子どもの困り事に対して「じゃあ、どうしたらいいかな?」

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子どもが、“問題”を前に困っていたら、親として手を出し助けたくなるもの。そこをグッとこらえ、まずは質問してみましょう。

例えば、「暑いよ~」「のど渇いた~」「つまんな~い」など、子どもが不快感や不満を口にした場合。

すぐに半そでシャツを取ってきてあげたり、冷たい水を注いであげたり、何か面白いことはないかと考えてあげたりするのではなく、「じゃあ、どうしたらいいかな?」

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