子育て情報『2歳男児のフェチと「ある日の保育園連絡ノート」#24』

2017年3月31日 21:15

2歳男児のフェチと「ある日の保育園連絡ノート」#24

2歳男児のフェチと「ある日の保育園連絡ノート」#24
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小さい子には、小さい子なりのこだわりがある。

雨が降ってない日はもちろんのこと、真夏でも真冬でも長靴じゃないとイヤな子。中身は何も入っていないのに、リュックを背負ってないとお出かけしてくれない子。

このように彼ら彼女らのこだわりは、ときに大人の常識・理解を超える。

自身の不妊治療奮闘記を綴った『俺たち妊活部』の著者で、妻の壮絶な産後ウツを経験した村橋ゴローが、わが子(愛称グラ太)の育児に日々奮闘し、パパとなっていく育児連載シリーズ『ゴローパパの泣き笑い育児』。

今回は“2歳児の、とある「フェチ」についてです。

2歳男児のフェチと「ある日の保育園連絡ノート」#24


「全部〇〇じゃないと嫌!」2歳7ケ月息子のフェチ
2歳7ケ月になるわが息子・グラ太は、とにかくもう青色が大好きなのだ。これは「好き」という範ちゅうを越えて、もはや“執着”であり、立派な“フェチ”といえるレベルなのだ。

朝、保育園に着ていくTシャツ・トレーナー・ズボン、くつ下、くつは全部青じゃないとゴネるし、食事のときのお皿、コップ、シャンプーの入っているボトル、歯ブラシ……すべてが青色じゃないと気が済まないのだ。

ちなみに筆者は葛飾区青戸出身なのだが、「パパが生まれたところには“あお”が入っているんだよ」と言ったら、めちゃくちゃリスペクトされたのでした。何じゃ、そりゃ!

青フェチボーイの地雷と「ある日の保育園連絡ノート」
2歳男児のフェチと「ある日の保育園連絡ノート」#24
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グラ太は無類の電車好きなので、毎週末はチャリで30分かけミニSLに乗せに行くのが僕の仕事。大好きなミニSLに平均4回は乗せるのだが、それで満足してくれると思いきや、さにあらず。

そのミニSLの座席には青と白の2種類があり、順番の都合で白に当たった日にゃあ「いやだ、青がいい!」と暴れて、着席拒否。

青フェチボーイの地雷は、どこに潜んでいるかわかりゃしないのである。

こんなこともあった。保育園の連絡ノート、ある日の保育士さんからの「その日の様子」にはこんな記述が。

きょうは、みんなでお店屋さんごっこをして遊びました。「お花屋さん!」「パン屋さん!」とみな好きなお店屋さんになっているなか、グラ太くんだけは

「あお屋さん!あおー!あおー!」

お店屋さんごっこでも、青を推してくるのかと。グラ太くんの青好きには感服いたしました。

この日記から伝わる、グラ太の青好きに対する先生の「やれやれ感」

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