子育て情報『挑戦する子に育てる!知っておくべき3つのこと【21世紀型子育て】#6』

2017年4月5日 21:15

挑戦する子に育てる!知っておくべき3つのこと【21世紀型子育て】#6

挑戦する子に育てる!知っておくべき3つのこと【21世紀型子育て】#6
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“21世紀に必要とされるスキル”を研究し教育現場へ導入する動きは米国で始まり、今では欧米そしてアジア各国へと広がっています。こうした世界中の流れを受け、文部科学省は2013年に“21世紀型能力”を提案しています。

これまでの知識重視型から“自ら考え、判断し、行動できる人材”の育成へと、日本でも教育改革が始まったのです!

今回は、“21世紀型能力”を育むために大切な「成長型マインセット」を育む3つのポイントお伝えします!

挑戦する子に育てる!知っておくべき3つのこと【21世紀型子育て】#6


伸び悩む子と伸びる子との「差」は「マインドセット(心の持ち方)」にある!?
難しい問題を前にした場合、何とか避けられないかと思いを巡らせる子もいれば、「解いてみたい!」と喜び勇んで取り組み始める子もいます。

長い目で見るなら、どちらの子がより伸びていくでしょうか?

やはり、できると分かっている問題ばかりに向き合う子より、少し背伸びをしてでも挑戦を楽しめる子の方が、力をつけていきますよね。

伸び悩む子と伸びる子についての研究を30年以上続ける、スタンフォード大学の心理学者キャロル・ドウェック氏は、両者の差は、「マインドセット(心の持ち方)」にあるとします。

伸び悩む子は、能力は生まれ持ったもので変えることができないととらえる「固定型マインドセット」を持ち、そして伸びる子というのは、能力は鍛えることで高めていけると信じる「成長型マインドセット」を持っているというのです。

「成長型マインドセット」を持つ子にとって、難しい問題とは、能力を高められる絶好のチャンスでしかありません。

21世紀を生きる子供たちには、時代の求める「能力や資質」を、持って生まれたものとあきらめることなく、難しい問題に果敢に挑戦しつつ、どんどん高めていってほしいですね。

では、「成長型マインドセット」を培う3つのポイントを整理してみましょう。

やってみたい!という「好奇心」を培う、ママが実践すべき3つのポイント
(1)「能力は使うほど伸びる」ことをわかりやすく伝える

脳や能力は、生まれ持ったまま変化しないのではなく、難しいことに挑戦し、使えば使うほど発達していくと教えます
「少しきついなと思う運動を続けると、筋肉がついて前は難しかったことも簡単にできたり、もっと難しいこともできるようになるね。

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