子育て情報『ちはやふる効果で注目!「百人一首・競技かるた」で身につく3つの力』

2017年4月10日 20:45

ちはやふる効果で注目!「百人一首・競技かるた」で身につく3つの力

ちはやふる効果で注目!「百人一首・競技かるた」で身につく3つの力
source:https://pixta.jp/
みなさんは、百人一首と聞くと、どんな印象がありますか?

「難しい」、「よく分からない……」など、マイナスなイメージが浮かぶ方もいるのではないでしょうか。

しかし、アニメ化・映画化までされたマンガ『ちはやふる』の人気により、そのイメージは一新。「やってみたい!」と興味を持つ人が増えているようです。

今回は、百人一首を使った“競技かるた”で子どもが身につく力についてお伝えします。

ちはやふる効果で注目!「百人一首・競技かるた」で身につく3つの力


想像以上に気力と体力を使う競技かるたは「畳の上の格闘技」
百人一首、そしてそれを使った競技かるたが“畳の上の格闘技”と言われているのをご存知ですか?

一般的には、伝統のかるた遊びや文化活動というイメージが強いと思います。

しかし、競技かるたは、人と競うことが前提です。プレイ時間も長く、想像以上に気力と体力を使うことからこのように言われています。

競技かるたは、札があれば誰でもでき、大人数でも楽しめる遊びです。昭和の時代は正月にみんなで楽しむことが恒例行事になっている家庭も多かったようです。

そんな百人一首を使った『競技かるた』。実は賢い人に共通する3つの力を養う、素晴らしい遊びだったのです!

百人一首・競技かるたで培われる3つの力
(1)自主的な暗記で「記憶力」が磨かれる

かるたは、上の句と下の句が書かれた読み札、下の句のみが書かれた取り札の2種類からなります。

上の句に続く下の札を探す遊びなので、内容を暗記していれば優先的に札を取ることができるという原理です。

回を重ねて慣れるうちに、上の句と下の句が結びつき、上の句を読み上げる途中で札に手を伸ばせるようになります。遊びといえども競争なので、「次こそは自分が取りたい!」と句を暗記し記憶するようになります。

このように、自主的に暗記をすることで、記憶力が身につき、他分野でもその力を発揮できるというわけです。

(2)集中して「聞く力」が磨かれる

百人一首で読まれる句は現代文ではありません。

一般的に使用される『小倉百人一首』は、約700年以上前に完成したとされており、いわば“古文”です。札に書かれた言葉の言い回しや表現は、まるで現代とは異なります。

『ちはやふる』のタイトルも、百人一首の一句からきていますので紹介しましょう。

千早(ちはや)

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