子育て情報『【保育園への訴訟から考える】子どもの騒音はどこまで許される?』

2017年5月7日 22:30

【保育園への訴訟から考える】子どもの騒音はどこまで許される?

そこで、まずは防音対策として室内に防音マットやラグを敷いたり、夜間は音の出るおもちゃなどはしまって遊ばせないようにしたりなど、ちょっとした工夫をすると良いでしょう。昼間にお子さんをしっかり外で運動させて、夜は早く寝かせるというのも一つの手ですね。

また法律や裁判例は「ご近所同士の生活音はお互い様の精神で解決しましょう」という考えを基礎としているため、冒頭で触れた訴訟でも「騒音の違法性について社会生活上我慢すべき限度か否か」という基準で判断しています。

このように、お互い様ということを大事にし、近所や階下の人と顔を合わせたときに「子どもが騒いでしまってすみません」「声や音はうるさくないですか?」と一言あるだけでもトラブルや訴訟リスクが低下するといえましょう。

みなさんが物理的・心理的な努力を少しずつ行うだけで子どもの騒音トラブルは回避できると思いますので、心がけてみてはいかがでしょうか。

【参考・画像】

※ 保育園騒音訴訟:「受忍限度超えず」請求棄却 神戸地裁 – 毎日新聞

※ 540963997 / Shutterstock

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