子育て情報『「ウチの子がお友達に手を出した!」ママがすべき4つの対応』

2017年5月22日 21:45

「ウチの子がお友達に手を出した!」ママがすべき4つの対応

「ウチの子がお友達に手を出した!」ママがすべき4つの対応
出典:https://www.shutterstock.com/

まだ善悪もよくわからない、言葉もおぼつかない年頃の子ども達が巻き起こす、例えば“叩いた、叩かれた”、“おもちゃを取った、取られた“などの騒動。大人は一体どのように対応したらいいのでしょうか?

2歳~3歳くらいの子ども同士にみられるこういった喧嘩に対して、子育てアドバイザーである筆者が考えてみたいと思います。

「ウチの子がお友達に手を出した!」ママがすべき4つの対応


子どものケンカは、成長の種
まずひとつアタマに入れておいたほうがいいのは、“子ども同士のケンカは単なるトラブルではない”ということです。

それを“トラブル“と認識するのは、大人の都合。自分に降りかかる面倒を避けたいだけです。

初めて出会う目の前のお友だちは、自分とは違う顔をして、違った遊びが好きで、違うことを考えている。それは彼らにとって、とても意味のある、新しい発見です。

もしわが子が手を出してしまったら、どうする?
「ウチの子がお友達に手を出した!」ママがすべき4つの対応
出典:https://www.shutterstock.com/

(1)頭ごなしに叱らず、子どもの思いを聞き出す

暴力はよくないことです。が、この頃の子どもは、“自分の思いを上手く伝えられず、つい手が出てしまう”ことが多々あります。

ですから、頭ごなしに“暴力は絶対にダメ”と断ずるのではなく、なぜ手を出してしまったのか、本当は何を伝えたかったのかを聞き出してあげてください。

(2)共感する

「本当はこのおもちゃを、ずっと使いたかったんだね」「痛くてびっくりしたね。痛いのはいやだよね」などと、それぞれの気持ちに寄り添うことをしてください。

共感を得られない相手に、子どもは自分の気持ちを言いません。

(3)相手とつなげる

手を出すという手段以外に思いを相手に伝えるには、どのような表現があるかを教えてあげて下さい。

例えば「おもちゃは今、使ってるよ。後で貸してあげるね、って言ったらどう?」「おもちゃを貸してほしかったら、突然取ると、いやな気持ちになっちゃうよ。どうしたらいいかな?」など。

「貸して」「いいよ」「後でね」などのセリフを憶えておくのは、後で役に立ちます。(4)親が子どもの前で謝らない

自分の目の前で親が相手に謝る様を見て傷つく子は、筆者の経験上少なくありませんでした。一番信じて欲しい相手に信じてもらえないのは、辛いものです。

相手の親の気持ちを察して、どうしても謝りたい場合は、子どもの目に入らないところで、こっそり謝罪の意を伝えるほうが筆者の経験上いいと思います。

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