子育て情報『「言葉の虐待」になりがち!言ってはいけないNGワード4つ』

2019年2月23日 21:45

「言葉の虐待」になりがち!言ってはいけないNGワード4つ

目次

・感情をぶつけることが出来るのは親の特権
・「言葉の虐待」となりがちなので言ってはならない4つのNGワード
・感情が溢れて怒りが抑えられない時は?
「言葉の虐待」になりがち!言ってはいけないNGワード4つ
source:http://www.shutterstock.com/
今日もドタバタの一日が終わり、やっと眠りについたわが子。天使のような寝顔を見て「ああ、今日も叱ってばかりいた……」と反省している頃なのではないでしょうか。

でも、愛があるからこそ叱ることができるのですよ。

そう語るのは、『1人でできる子が育つテキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子さん。

今日は立石さんに、言葉の虐待についてと感情をコントロールするコツについてお話いただきます。

「言葉の虐待」になりがち!言ってはいけないNGワード4つ


感情をぶつけることが出来るのは親の特権

よその子が悪いことをしていても叱ることはしませんよね。なぜでしょうか?

その理由は“自分の子どもではないので、その子の将来に責任がないから”、それから“叱ってその子どもの親に悪く思われたくないから”の2点があるように筆者は思います。

しかし、わが子の場合は違いますね。

“子どものことを考えて、幼い頃から物事の良し悪しをしっかりしつけたい”こんな思いからつい小言も多くなります。時には声を荒げてしまうことも。

でも、感情をぶつけることが出来るのは親の特権と言えるのではないでしょうか。

どんなことがあってもママのことが大好きなのが子どもです。「こんなに叱ってばかりいて、子どもに嫌われてしまうのではないか」なんて思う必要はありませんよ。

「言葉の虐待」となりがちなので言ってはならない4つのNGワード

「言葉の虐待」になりがち!言ってはいけないNGワード4つ
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ただし、次のような言葉はかけてはいけないと筆者は思っています。

(1)「なんであなたはいつもそうなの!悪い子ね!」

(2)「あんたなんか生まなきゃよかった!」

(3)「あんたさえ居なかったらこんな思いをしなかったのに!」

(4)「ママがこれだけのことを犠牲にして頑張っているのに、どうして言うことを聞いてくれないの!」

これらは言葉の虐待と言えると思います。身体への虐待は肉体に傷が付きますが、言葉の虐待は心に傷を負います。目に見えない分、親も他人も気が付くことはなく、やっている親自身には罪悪感も生まれにくいものです。

更に、こういった言葉を言われ続けた子どもは、「ママに嫌われている自分はいい子ではない」と考え、自分の存在を憎むようになることも。そうした場合、きっと自分のことは好きにはなれないでしょう。

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