子育て情報『「ママべったりっ子」は何歳頃まで続く?自立を促す3つのコツ』

2019年2月16日 21:45

「ママべったりっ子」は何歳頃まで続く?自立を促す3つのコツ

目次

・「ママべったりっ子」は何歳頃に多い?
・ママべったりは「男の子と女の子」で差があるの?
・ママべったり期の「自立を促すコツ」3つ
「ママべったりっ子」は何歳頃まで続く?自立を促す3つのコツ
source:https://www.shutterstock.com/
周囲の子どもを見ていて、ふと「うちの子、他の子よりママ(私)にべったりかも…」と気づくことはありませんか?

せっかく出かけても、ママにしがみついて離れないわが子に困ってしまうこともありますね。

そこで今回は教育コンサルタントで、教育業界に10年以上携わっている2児のママの佐藤さんに、“ママべったりっ子”と“自立する子”についてお話いただきます。

「ママべったりっ子」は何歳頃まで続く?自立を促す3つのコツ


「ママべったりっ子」は何歳頃に多い?

赤ちゃんは、生後5~6ヶ月頃には人の顔を少しずつ区別できるようになるため、知らない人に会うと不安がってよく泣く人見知りが始まります。(※1 )

いつも一緒にいるママが安心の居場所であることから、この頃からママを強く求めるようになるのではないかと思います。

ママは一日中、子どもから付きまとわれてしまい、家事が進まず気も休まらず、大変に感じる頃かもしれません。保育園や幼稚園の玄関で大号泣され、なかなか離れられないということもありますね……。

1歳を過ぎると「自分で!」という自立心が芽生えてきて(※1 )、幼稚園に入る3~4歳頃には園の先生から「自分でできることは自分でやりましょう」と促されるので、自立心が強くなっていくようです。

つまり、ママにべったりという状況は個人差はあるかと思いますが、人見知りが始まってから4歳前後まで続き、就学に向けて徐々に落ち着いてくるのが一般的と考えられるのではないでしょうか。

ママべったりは「男の子と女の子」で差があるの?

「ママべったりっ子」は何歳頃まで続く?自立を促す3つのコツ
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幼児期の自立とは、食事や排せつなど基本的な生活習慣が身についているという“身辺自立”と、ママがいなくても耐えられる(ママが戻ってくることを理解している)という“精神的自立”がメインとなるとされています。(※2 P1-2)

筆者の周りでは「男の子のほうがママにべったりだわ!」という話も聞きますが、男の子と女の子、どちらがべったりになりやすいかの学術的な統計はありません。特に精神的な自立では、“ママが一度いなくなっても戻る”ということが分からず、不安で泣いてしまうようなのですが、“ママはいつも側にいる”ことが理解できるようになると、徐々に自立していくという考えがあるようです。

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