子育て情報『過保護→過干渉に変わると、子どもの「自立心」が消えちゃいます!』

2017年4月18日 22:30

過保護→過干渉に変わると、子どもの「自立心」が消えちゃいます!

過保護→過干渉に変わると、子どもの「自立心」が消えちゃいます!


出典:https://www.shutterstock.com

天気予報を見て「今日は寒いからこれを着なさい」「暑いからこれを着なさい」と言葉をかける。これって過保護でもなんでもなく親として当然のお世話です。

でも、大きくなっても、タイミングよく先回りばかりしてあれこれ指示を出すのはどうでしょう。過保護がやがて過干渉に変わり、自立を阻むことがあります。

そこで今日は、『1人でできる子になるテキトー母さん流子育てのコツ』の著者の立石美津子が‟どこまで口を出すか”についてお話します。

過保護→過干渉に変わると、子どもの「自立心」が消えちゃいます!


生まれた直後は先回り
生まれたばかりの赤ちゃんはつきっきりで育児をする必要があります。「息をしているかな、おっぱいは足りているかな、オムツ濡れていないかな、汗かいて暑くないかな」とママは先回りします。

赤ちゃんは「気分がすぐれない」とは言葉で訴えてはくれませんから、時々体温もはかってあげて、体調管理をしてあげます。

これは生まれたばかりの赤ちゃんに必要なお世話です。

過保護→過干渉に変わると、子どもの「自立心」が消えちゃいます!


出典:https://www.shutterstock.com

でも、もう赤ちゃんではないのに、わが子をいつまでも赤ちゃん扱いしていませんか?

4歳過ぎているのに「お腹空いていない?」と何度も確認し、時間になったらキッチリカッキリご飯を出していませんか?

子どもはお腹が空いていない状態で食べるとグズグス、ダラダラしてしまいます。

ママは「ちゃんと育てないといけない」「これでは大きくなれない」と自らにプレッシャーを課し、「好き嫌いしないで全部食べなさい」と叱り、スプーンで食べさせてやったり、自分の食事は後回しになったり、子どもにかかりっきりになります。

でも、時には子どもから「ママお腹ペコペコだよ」と言われて食事を出した方が、お腹が空いているので残さずモリモリ食べてくれます。

言葉の先取りの過保護もやめよう
「ママ、喉乾いた」と子どもが言わないうちに「お水欲しいんじゃあないかしら」と察し「はい、お水」と出す。また「水!」と子どもに命令されて単語に反応するママがいます。でも、もう喋れない赤ちゃんではありません。「喉が渇いたのでお水ちょうだい」ときちんと話すように教えていきましょう。言葉の先取りをしてしまうと語彙も貧弱になりますよ。

必要な世話をしないのは放任です。

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