子育て情報『もう限界ッ!夫婦が産後2年以内に「離婚」に陥る理由3つ』

2017年10月5日 22:00

もう限界ッ!夫婦が産後2年以内に「離婚」に陥る理由3つ

もう限界ッ!夫婦が産後2年以内に「離婚」に陥る理由3つ
出典:https://www.shutterstock.com

「産後クライシス」……それは産後2年以内に起こる夫婦間の危機を指す言葉。

実際に、厚生労働省の「全国母子世帯等調査結果報告」(※1)による“母子世帯になったときの末子の年齢(平成15年~平成23年)”を見てみると、子どもが0歳〜2歳の間に離婚している母親が増えていることがわかっています。

しかし産後クライシスだけでなく産後2年以内に離婚率が高くなってしまう理由は他にもあるようです。

そこで今回は、It Mamaライターであり心理学博士の山本ユキコさんと、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さんの記事より、「産後2年以内に離婚率が高い理由」をご紹介します。

誰と結婚しても起こり得る!? 「産後クライシス」
もう限界ッ!夫婦が産後2年以内に「離婚」に陥る理由3つ
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産後、子どもが2歳までは誰と結婚したとしてもイライラする時期なのかもしれないと、山本ユキコさんは考えています。

それは母親がイライラしやすいということに加え、男性側も父親になる途中の過程で、お互い衝撃することが増えるからではないかとのこと。

平成23年度全国母子世帯等調査結果報告によると、母子家庭になった時の末の子どもの年齢は、

1位0~2歳(34.2%)

2位3~5歳(20.4%)

3位6~8歳(11.8%)

-平成23年度全国母子世帯等調査結果報告-

と、末の子が0~2歳の時が1番危機的状況であることが分かりますね。

産後から子どもが2歳までの時期は産後のホルモンバランスの変化と、産前からの生活の激変によるストレスによって“母親がイライラしやすい”、まさに危機的な状況といえるでしょう。

しかし、この時期を超えれば夫婦関係はまた落ち着いてくるはずです。上記の結果にも子どもの年齢が6~8歳では、0~2歳の時の約3分の1という結果が出ています。

このように産後2年は夫婦それぞれの生活の変化から、産後クライシスが起こる可能性を山本さんは説いています。

そして男性は子どもが産まれた後も変わらず仕事をすることに対し、女性は育児休業や出産を期に専業主婦になる方もいて、生活に大きな変化が起こります。高草木さんは、仕事をバリバリしてきた女性ほど家庭に入ると不満を溜め込みやすいという見解をお持ちで、それが離婚に繋がると考えています。

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