子育て情報『将来いじめの対象に…!?「イヤ」と言えない優しい子への対策4つ』

2017年10月23日 21:00

将来いじめの対象に…!?「イヤ」と言えない優しい子への対策4つ

 

3.夢中になれることをみつける

スポーツやアートなど、自分はこれが「好き」「得意」と、強い感情を注げるものが見つかることで、自信をつけ、周りへの態度も変わることがあります。

その子が興味を持つことに取り組める環境を、整えてあげたいですね。

4.子どもが感情を表すことを許す

共感力の高い優しい子は、場の空気や相手の気持ちを敏感に読みとり、ついつい自分の気持ちより周りを優先させがちです。

ですから、ママが普段から「あなたはどう思う?」と質問することを心がけ、子どもが自らの思いや気持ちを整理し表すことを手伝ってあげましょう。

また、ついつい抑えがちな感情を、気の置けない家族の前では、時に爆発させたりと“かんしゃく”を起すこともあるもの。

その際、厳しい態度や強い感情で抑えつけたり、罰を与えるよりも「ご飯の前だけどお菓子を食べたいのね」などと、まずは子どもの気持ちを認めてあげましょう。

といっても、子どもの言いなりになる必要はありません。泣き叫んだとしても、抱っこして背中をトントンするなどし、子どもの要求を呑むことなく、気持ちを落ち着けるのを助けてあげます。

「したい!」「イヤ!」と相手に抗う気持ちを表しても、大好きなママに受け止めてもらえたという体験は、その後、安心して自らの気持ちを表すことを励まします。

いかがでしたか?

優しい子は、お友達にも好かれやすく、将来的にどんな集団の中でもうまくやっていけるものです。

とはいえ、自分ばかり我慢し、心が折れてしまわないよう必要な自己主張のできる“強さ”を育んであげたいですね。

【画像】
※ Dmitri Ma、narikan / Shutterstock

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