子育て情報『LINEやビジネスメールのマナーも学べる!幼児期から「筆まめ」にしておくと良い理由とは?』

2016年10月27日 15:45

LINEやビジネスメールのマナーも学べる!幼児期から「筆まめ」にしておくと良い理由とは?

目次

・文字が書けなくても伝えられる
・小さいころから返事やお礼のマナーを習慣に
・「苦手だからやらない」はコミュニケーションから逃げている
LINEやビジネスメールのマナーも学べる!幼児期から「筆まめ」にしておくと良い理由とは?
source:http://www.shutterstock.com/
今はLINEやメールという便利なものがあるので“お礼状を書く”なんてことはめったにありませんよね。

年賀状の発売枚数もドンドン減り、年始の挨拶もメールで一斉送信で済ませている人も多くなっています。

でも、いつの時代も手書きであろうとメールであろうと、文章を書くことから一生逃れることはできません。

そこで今日は、『1人でできる子になるテキトー母さん流子育てのコツ』の著者の立石美津子が、将来“筆不精”にならないための幼児期からの習慣についてお話します。

LINEやビジネスメールのマナーも学べる!幼児期から「筆まめ」にしておくと良い理由とは?


■文字が書けなくても伝えられる

今は2~3歳の子でもスマホを可愛い指でスクロールして遊んでいたりします。でも、まさか幼児が特定の相手とLINEやメールでやりとりすることはしませんよね。

人生ではじめて文字を書く体験は手書きの手紙だったりします。色紙の裏に字らしきものを書いてお友達や先生とやりとりします。

また、夏休みやお正月休みがあります。担任の先生に葉書を出したり、おじいちゃん、おばあちゃんが田舎にいればお手紙を書くチャンスもあります。

この機会をぜひ利用しましょう。まだ、ひらがなが書けなくても、ママが書いた暑中見舞いや年賀状に“絵らしいもの”を描かせることはできます。クレヨンでグルグルでもいいのです。

受け取った側もとても幸せな気持ちになります。

そして、4歳~5歳になって少しずつひらがなが書けるようになったら「ことしもよろしくおねがいします」「○○せんせいおげんきですか」の葉書を先生や親戚に書かせましょう。

こんな積み重ねの体験をしていると「文章を書くのがおっくう」にはならなくなります。

■小さいころから返事やお礼のマナーを習慣に

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ビジネスの世界ではメールの“24時間ルール”があります。

お客様から受け取ったメールには24時間以内に返事をするのがマナーです。出先でメールを受け取った時、長い返事の文章は書けなくても「メールの件、かしこまりました。今、出先ですので社に戻りましたら、詳細をお返事致します」の返信をするかしないかでグッと信頼度が変わってきます。返事をしないことでお客様を失うこともあります。

友達どうしでもLINEやFacebookで“既読サイン”が付き、読んだ証拠は残しながら、何のメッセージもないと何だか不快になったりしますよね。

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